Su-27SMを陸RBで使うときは制空は諦め攻撃機として扱うべきです。敵の航空機がいない、味方の航空機が制空をしている。この二つの条件を満たしたうえで敵のAAが下手くそな場合活躍できるかもしれません。Su-27SMを敵航空機がいる、味方の制空がない運用をした場合以下のことが起きます。空RBと比べマップは狭いので敵の航空機から逃げることも先制することもできません、敵はSu-27SMよりはるかに優れたレーダーにより常に先手を取ります。よって敵航空機がいる場合対地武装を打つ暇はなくレーダーはあまり機能せずマーカーもないので目視で発見し攻撃する必要があります。しかし対地武装により対空兵装が限られるので対抗するのは困難です。さらに反撃は複数のAiM-120とAIM-9Mを何とかした場合のみ反撃が許されます。これが攻撃機として扱うべき理由です。制空する場合自機のミサイルしか変化せず状況も上記の理由によりお勧めできません。CASをするとき以下の事に気を付けてください。kh-29は短時間燃焼し滑空する爆弾であるため、高度と速度が必要。発射時は敵にまっすぐうつのではなく頭上を狙う。シーカーのロックオン距離は6キロ程(テスフラ)で対空砲に身をさらし素早く離脱する必要がある。対地攻撃に成功しても奇襲性は失われミサイルを躱す必要がある。よって対地対空共にかなりの困難が付きまといます。
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