フォーラムから発掘した仕様書ならある程度飲んでくれるかな…。今一番ネックになってる推力に関しては「総推力:946N・s」としか書かれてないのだが…。でもこれB型のだわ…。
>> 86それな…。多分単語表みたいなのが別添えで存在して、組み合わせないとすべての情報がわからないような資料構成になってるんだと思う。そしてその単語表はきっと機密指定。
きっとというか実際別冊に対応表があるんだけど、当然それは公開されないかされてもベタ塗りされる。で、つまり重要なのは[ナ]の方で後ろの2942N・sは重要じゃないということで、じゃあこれはなんだろうね?という
>> 89何そのエニグマみたいな暗号化技術・・・
このカタカナ表記は「秘文書」を「もっと取り扱いランクの低い文書に変えるときにやる方法」だね。単語帳みたいなものはなくて「仕様書(秘文書)」から新しく「仕様書(開示可能)」を作ってるようなイメージでしてよ。恐らく、ナには燃焼時間とかあるいはメインとサステナーの秒数が入っていたのではという気がする。2942N・Sが大きい数値なのかはわからぬ。
個人的に誘導制御部用電池の時間は非公開だけど送信用電池が80秒で公開されてるところは興味深い。そこは非公開じゃないんだな。送信用電池ってデータリンク用だろうから80秒以内にデータリンクを使って終末誘導に入るとして、全体の電池が切れるまでは100秒くらいはありそう。WTだと80秒で自爆だけど
うーん、個人的にはあれは偏差を示してるんじゃないかなぁと思ってる。というのも、あれ単位が「N・s」で「N/s」じゃないのよ。つまり単位的には「kg m/s」だから「1kgのものを2942m/sまで加速できますよ」って数字に見える。ということは最初から最後まで燃焼後重量の推測値である130kgだったと仮定しても22m/s程度にしかならなくて、そんなわけなくね?って。総推力、という書き方的に力積の和を示してそうなんで基準量[ナ](おそらくおよそ100000-200000のオーダー、ΔVにして900から1000ぐらい)でそこからマイナス2942まで許容しますよ、という意味じゃないだろうか。
>> 90他の記述(付表3の他目標対処能力の項とか)を見るに、範囲指定がある場合、「理想値-最低目標値」って書かれているっぽいから、2942N・sは総推力の最低目標値なのかも。
↑↑俺もそう思う。2942N/sがもしサステナーの推力だとしたらWTで考えるとかなり小さい。WTのFスパローのサステナーが6340N/s。この数値で高度5000mで僅かずつ減速して速度を維持できない。これより弱いサステナーはR530と511だけかな? どっちも燃焼中にそこそこの速度で減速していく。なので2942N/sではないのではないかと思う
総推力はN・Sであってますぜい。市販の工作ロケットも総推力はN・S表記
だよね、で2942を重量で割ると22とかになっていくら最低値でも流石に低すぎる(正式にはロケットの推進方程式使わないとなんだろうけど簡易的に)から前にあるーをマイナスと解釈すると基準値ナから-2942まで許容、の意味じゃないかな、と
2942が[ナ]の数%~10%程度と仮定すれば少なくとも[ナ]は29420以上ってことか…。
モデルロケットで調べたら3500NSのロケットが燃料込みで3.5㎏くらいの重さの推進部になるらしい。うん、これはあれだ、絶対に許容誤差の数値だなw
軍用だとまた事情が違うと思うけど、>> 102をベースに102kg(資料には102kg+誤差って感じ)くらいに単純計算すると100000N・sくらいになるなぁ。
-2942N・sを公差と考えた時、推進装置の質量公差が2%と考えると-2942N・sの公差もそれくらいかな。150000N・Sあたり? ΔVで言うと1100m/sくらいになるのかな? (あてずっぽう
そんな読み取れるような数字残す位ならわざわざ(ナ)で隠す必要性あるのだろうか?
>> 116そもそも220kgちょいの物体を100kmくらいかっ飛ばすってなったら感の良い人ならある程度は察しが付くんじゃないか?それでも正確な値がわからない以上、敵対する側は震えながら多めに見積もるしか出来ないわけだし。隠す意味はあると思う。
第三研究所TRDIロケットモーターの記述がある所…おそらくラムエア?
>> 119のロケットエンジンの研究の箇所(275ページ)にHTPB系推進剤のロケットモーターが新中距離空対空誘導弾に適用されてる…って書いてあるように見えるね。これがAAM-4Aなのか4Bなのかもっと他のものなのかよくわからないけど。
>> 121平成10年からXAAM-4の開発が始まってるからAAM-4Aで合ってるはず
ロケットエンジンの研究の箇所(275ページ)は有効な資料になりそうだが、果たしてそれがスパローよりもどの程度優れていて、ゲーム内のAAM-4と比較して最高速度がどのくらい違うのか具体的な数値がわかる資料があれば最高なんだがなぁ・・・下の枝が何やら有力文書を取り寄せてるみたいだが。インターネッツの海に転がってないかな
興味本位で取り寄せてる身だけど有力な情報は書いてないと思ってる。ついでに届くまでに1-2週間かかるからDev終わるまでには間に合わんだろうね。さらに言うと具体的に何か書いてあったとしても二次資料だと1つじゃ受け付けてもらえないという
非公開情報が多すぎる現代兵器は🐌も結局は想像でしか実装出来ないのに、参考資料としてすら受け付けないのは正直納得出来ないなぁ…
参考資料が参考にならんから受け付けないんだよ。参考情報がトンデモスペックでも実装するのか?しないのか?じゃぁどこでするしないを分けるのか?を考えたら裏の取れない無い情報を一律却下する理由も分からんでもない
参考にならないとは言っても、特に情報が公開されてなくて言語的ハードルも高い日本の現代兵器は仕方ないと思うんだけどね。詳細な数値が載ってなくても公的資料ぐらいは見てくれても良いのでは?
それやり始めたら、制限なくなるから一律の線引いてるんでしょ。その上で後ゲーム内でどうするかは、ゲームバランスとして調整するだけ
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>> 86それな…。多分単語表みたいなのが別添えで存在して、組み合わせないとすべての情報がわからないような資料構成になってるんだと思う。そしてその単語表はきっと機密指定。
きっとというか実際別冊に対応表があるんだけど、当然それは公開されないかされてもベタ塗りされる。で、つまり重要なのは[ナ]の方で後ろの2942N・sは重要じゃないということで、じゃあこれはなんだろうね?という
>> 89何そのエニグマみたいな暗号化技術・・・
このカタカナ表記は「秘文書」を「もっと取り扱いランクの低い文書に変えるときにやる方法」だね。単語帳みたいなものはなくて「仕様書(秘文書)」から新しく「仕様書(開示可能)」を作ってるようなイメージでしてよ。恐らく、ナには燃焼時間とかあるいはメインとサステナーの秒数が入っていたのではという気がする。2942N・Sが大きい数値なのかはわからぬ。
個人的に誘導制御部用電池の時間は非公開だけど送信用電池が80秒で公開されてるところは興味深い。そこは非公開じゃないんだな。送信用電池ってデータリンク用だろうから80秒以内にデータリンクを使って終末誘導に入るとして、全体の電池が切れるまでは100秒くらいはありそう。WTだと80秒で自爆だけど
うーん、個人的にはあれは偏差を示してるんじゃないかなぁと思ってる。というのも、あれ単位が「N・s」で「N/s」じゃないのよ。つまり単位的には「kg m/s」だから「1kgのものを2942m/sまで加速できますよ」って数字に見える。ということは最初から最後まで燃焼後重量の推測値である130kgだったと仮定しても22m/s程度にしかならなくて、そんなわけなくね?って。総推力、という書き方的に力積の和を示してそうなんで基準量[ナ](おそらくおよそ100000-200000のオーダー、ΔVにして900から1000ぐらい)でそこからマイナス2942まで許容しますよ、という意味じゃないだろうか。
>> 90他の記述(付表3の他目標対処能力の項とか)を見るに、範囲指定がある場合、「理想値-最低目標値」って書かれているっぽいから、2942N・sは総推力の最低目標値なのかも。
↑↑俺もそう思う。2942N/sがもしサステナーの推力だとしたらWTで考えるとかなり小さい。WTのFスパローのサステナーが6340N/s。この数値で高度5000mで僅かずつ減速して速度を維持できない。これより弱いサステナーはR530と511だけかな? どっちも燃焼中にそこそこの速度で減速していく。なので2942N/sではないのではないかと思う
総推力はN・Sであってますぜい。市販の工作ロケットも総推力はN・S表記
だよね、で2942を重量で割ると22とかになっていくら最低値でも流石に低すぎる(正式にはロケットの推進方程式使わないとなんだろうけど簡易的に)から前にあるーをマイナスと解釈すると基準値ナから-2942まで許容、の意味じゃないかな、と
2942が[ナ]の数%~10%程度と仮定すれば少なくとも[ナ]は29420以上ってことか…。
モデルロケットで調べたら3500NSのロケットが燃料込みで3.5㎏くらいの重さの推進部になるらしい。うん、これはあれだ、絶対に許容誤差の数値だなw
軍用だとまた事情が違うと思うけど、>> 102をベースに102kg(資料には102kg+誤差って感じ)くらいに単純計算すると100000N・sくらいになるなぁ。
-2942N・sを公差と考えた時、推進装置の質量公差が2%と考えると-2942N・sの公差もそれくらいかな。150000N・Sあたり? ΔVで言うと1100m/sくらいになるのかな? (あてずっぽう
そんな読み取れるような数字残す位ならわざわざ(ナ)で隠す必要性あるのだろうか?
>> 116そもそも220kgちょいの物体を100kmくらいかっ飛ばすってなったら感の良い人ならある程度は察しが付くんじゃないか?それでも正確な値がわからない以上、敵対する側は震えながら多めに見積もるしか出来ないわけだし。隠す意味はあると思う。
第三研究所TRDIロケットモーターの記述がある所…おそらくラムエア?
>> 119のロケットエンジンの研究の箇所(275ページ)にHTPB系推進剤のロケットモーターが新中距離空対空誘導弾に適用されてる…って書いてあるように見えるね。これがAAM-4Aなのか4Bなのかもっと他のものなのかよくわからないけど。
>> 121平成10年からXAAM-4の開発が始まってるからAAM-4Aで合ってるはず
ロケットエンジンの研究の箇所(275ページ)は有効な資料になりそうだが、果たしてそれがスパローよりもどの程度優れていて、ゲーム内のAAM-4と比較して最高速度がどのくらい違うのか具体的な数値がわかる資料があれば最高なんだがなぁ・・・下の枝が何やら有力文書を取り寄せてるみたいだが。インターネッツの海に転がってないかな
興味本位で取り寄せてる身だけど有力な情報は書いてないと思ってる。ついでに届くまでに1-2週間かかるからDev終わるまでには間に合わんだろうね。さらに言うと具体的に何か書いてあったとしても二次資料だと1つじゃ受け付けてもらえないという
非公開情報が多すぎる現代兵器は🐌も結局は想像でしか実装出来ないのに、参考資料としてすら受け付けないのは正直納得出来ないなぁ…
参考資料が参考にならんから受け付けないんだよ。参考情報がトンデモスペックでも実装するのか?しないのか?じゃぁどこでするしないを分けるのか?を考えたら裏の取れない無い情報を一律却下する理由も分からんでもない
参考にならないとは言っても、特に情報が公開されてなくて言語的ハードルも高い日本の現代兵器は仕方ないと思うんだけどね。詳細な数値が載ってなくても公的資料ぐらいは見てくれても良いのでは?
それやり始めたら、制限なくなるから一律の線引いてるんでしょ。その上で後ゲーム内でどうするかは、ゲームバランスとして調整するだけ