ここまで来た精鋭ドイツ兵なら理解済みだと思うけど、敵の貫徹力をやんわりでいいから把握しないとね。【ソ連】IS-4MまでとT-54(1949)までなら砲塔を傾ければ9割型抜かれない。T-10M、T-54(1951)以降、objectシリーズはバスバス抜いてくるので基本回避【ドイツ】12.8cm系は砲塔正面以外抜けない。レオシリーズには抜かれるがHEATFSを使用者が少ない印象【アメリカ】M60より先の戦車には基本抜かれる【イギリス】基本抜かれるが弾が針なのでゆっくり対応するといい【日本】絶滅危惧種、高貫徹力ではあるため抜かれやすい【フランス】いない
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ただHEATFSでも砲塔を45度かそれ以上傾ければ弾くことも多々ある。敵戦車の弱点把握は、格納庫でどこが抜けるか確認できる新機能で。アメ車は車体下部。T-54は車体正面か顔面パンチ。IS系統は砲塔と車体の隙間あたり。英国面は装甲薄いがチーフテンのみキューポラ以外基本無理なので戦闘を必ず回避。ドイツは理解しているだろう。日仏は紙なんで考える必要なし
立ち回りは人が多く側面が取られないところで壁役及び前線押し上げ。あと副砲を活用しなされ。ObjectやM56等の超紙装甲戦車、T-54の側面ですら副砲で抜ける。そして砲身破壊や履帯破壊も出来てかなり便利。主砲を撃ったフリをするのも3回に1回くらいは敵が引っかかるのでオススメ
車体を晒さず撃たない時は絶対に砲塔は恐ろしいほど傾ける。長いリロードは副砲をしっかり有効活用。飛び出さないことを意識して壁役立ち回り。敵の貫徹力を把握して臨機応変に重装甲を活かせばキルレ3くらい割とすぐ行く
小ネタだけど、ギアを7か8に合わせた状態で旋回するとかなり早く回転してくれて履帯未回収時代には助かる
フランスは真面目に注意しといた方が良い。使用者少ないからって慢心は駄目。特にAMX30がHEATなので砲塔正面ぶつけられるとエンジンに被弾、発火の可能性もあったりするからそれでなくとも、主砲壊されたりとでくっそウザイ戦車だからな