FC-1自体がステルス性を捨てて、従来型の空力技術の総力を結集して確実に開発可能な4.5世代機という機種なので(一方、本命のJ10はステルス性にも一定の配慮した本物の4.5世代機)Mig21系の集大成(もはや、これは超七といえるのかというレベルで再設計されているけど)という良好な運動性があるよ。まあ、70年代に同じ位の機体性能を達成していたF16の化け物っぷりには劣るものの良機体よ。泣き所はエンジン推力。まともな乗り手同士なら少々厳しい。
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そうなのか、thx!機動力特化って感じなのいいね、nerf入らないなら買っちゃおうかなー
枝がとんでも無いこと言ってるけどJ-10/JF-17共にステルス性なんて端から考慮してなくて(J-10なんてF-22より早く運用開始してる)今実装されてるJF-17Block1なんて操縦桿が中央配置な事から分かる通りピッチ軸こそFBWだけどヨーもロールも油圧制御.設計の基礎にJ-7とパキスタンからもたらされたF-16のデータがあるから機動性はある程度いいだろうけど流石に曲りすぎるから全然ナーフされると思うよ
日中はやべぇの湧くのな
J-10については、機体形状がカナードついている翼系なのでステルス性に重きを置いているかは怪しいが、すくなくともC形に至っては後方のRCSに配慮したノズルに替わっているし、レーダーはAESAだし、まともな4.5世代機だな。開発時期からいって、5世代がステルス性重視になると決した前だし、ソ連のベールクトみたいな機動性重視の5世代機コンセプトも生きていた世代の開発なので開発当初から4.5世代を志向といってもいいと思うぞ。JF-17の方も天安門事件で計画が遅延したことが幸いし、崩壊したソ連の空力技術者を吸収していることもあり、そんなに間違っていないね。