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T-54 mod.1947 / 462
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車体正面の両端についてる棒ってゲーム内じゃうてないけど機銃…？アメリカのM2軽戦車とか黎明期の戦車には似たような位置に着いてた記憶あるけど、この戦後で車体容積もギチギチの中なんの意図があってこんなとこに機銃つけたんだろ。
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そ、操縦手が遠隔操作できる仕様だけど後年のバージョンには消えてるということは使い勝手は…この頃のソ連は重戦車の砲塔側面に機銃ついてたりとにかく戦訓反映して手数増やそうとしてたの可愛いわね
使い勝手が悪くて消えたというより、車体天板より背が高いせいで最大径部が降りてきた49年型以降の砲塔の動きを阻害するから消えたのでは。
あー。なるほど戦中の戦訓である意味ソ連戦車の迷走時期でもあったのか！スッキリしました！ありがとう！
「あくまで威嚇用であり、命中させることは考えてない」「曳光弾による照準補正目的」って考察もあるけど結局真相は謎。場所は変わったとはいえ1949年型以降も車体に機銃付いてるんで、何れにせよ何か需要があったのは確か