そもそも虎Iが少数生産かつ途中で生産終了で文字通り虎の子で流用する余裕も無いからシュトゥルムティーガーの生産も前線帰りの修理機からしか認めてなかったし
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そもそも虎Iが少数生産かつ途中で生産終了で文字通り虎の子で流用する余裕も無いからシュトゥルムティーガーの生産も前線帰りの修理機からしか認めてなかったし
ヒトラー「シュトルムティーガー凄い!生産したいです!」
グデーリアン「ダメです。」