WT物理だと榴弾の破片がEFPみたいな特性で飛ぶから機銃撃って天板抜きワンパンみたいなおかしな事になるんじゃないかと思うんだがどうか。もうちょい起爆地点からの距離減衰大きくしたら具合良さそうに感じる
通報 ...
WT物理だと榴弾の破片がEFPみたいな特性で飛ぶから機銃撃って天板抜きワンパンみたいなおかしな事になるんじゃないかと思うんだがどうか。もうちょい起爆地点からの距離減衰大きくしたら具合良さそうに感じる
演算処理増えて重くなりそうだな。だしそれだと大口径HEの出番無くなるから難しいところやな
そもそも天板抜きって現実と比べておかしなことなのかな?大口径榴弾の破片の貫通力は機関砲並とネットで見たことあるけど、1mにも満たない距離で非貫通になるほど現実で距離減衰があるのかは疑問
現実だと爆発で発生した破片は慣性受けて斜め方向に飛びそうではある
少なくともNATO防弾基準で25mm機関砲APDSに耐えれる装甲=大口径榴弾の25m程度の近接着弾に耐えれる装甲だから大口径榴弾の破片は機関砲レベルという評価は正しい。1m云々はそもそも現実でそんな想定はしないんじゃないですかね…?ただ天板抜きは本来は天板抜きに特化したHESHが榴弾の下位互換になってる時点でリアルもクソもない