フェニ/HPRF説は否定できなくなったけど難しくなっちゃった。あとアムラ、ミカ(ついでにフェニ)慣性誘導中にTWSのソフトロックはもといSTTしてもDL再接続はされないのも確認した
まずフェニのテイルオンで避けれるようになった、こいつは状況による。
チャフで騙せてはいないのを確認した→ただし上昇した場合は追尾を続けたけど、降下した場合はロックが外れやすくなってるっぽい。
でもこれはAMRAAMでも確認できた現象なのでミサイルのエネルギーのほうが重要そう、だいたいの感覚で言えそうなのがF-14のレーダーで失探するようならフェニも失探するので、それをベースに考えて誘導捨てるか続けるかを割り切りやすくなりそう。フェニ50kmで撃った場合の回避からのドラッグは外したけど40kmから撃った奴は当たったし。
TWS上の中間誘導中に見失ったら捨てたほうがよさげ、アクティブなっても雑なビームで避けれる…低高度だと180度ターンでもAWG9が探知できない=フェニのレーダーも探知できないからほんっと誘導が外れる。高度2,3000mでも外れるけど5000くらいからは追っかけてくれる。
まず高高度、これはかなりきれいな90度ビーム+チャフでロックが外れた。浅いか深い場合は外れず追いかけ続けたからやっぱりエネルギー…
低高度、ちょっと雑なビームでも外れたけどフェニよりひどくはない、やっぱエネルギーのほうが重要そう。テイルだとエネルギー減らないから逆に当たったんじゃないかな。
中高度、こっちはビーム+チャフでも結構食いついてたけどギリッギリで結局外れたからチャフは重要そう、こっちもテイルだと当たったんじゃないかな。
とりあえず綺麗にビームかますか、ドラッグに持って行って機首下げながらチャフ撒いとけば生き残れそう。逃げようと思ってドラッグしながら上には行くな、がFA…疲れた。動画は保存しといたから明日にはアップする