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砲塔が凄い勢いで回るし俯角もあるから、駆逐戦車とはちょっと違う気がする

重戦車として使うと砲塔回るけど車体の長さで動き辛く、あまりにも遅いから前線に付く頃には勝敗決まりかけてたり、側面に回り込んだ敵が顔出して来て後方で撃ち合いになって動けなくなったり。前に行くまでに何かしらあって結局後方で撃ち合う事になるから…砲塔旋回とかを発揮する頃はもう劣勢だね。

遅いから結果的に後ろで撃ち合うことが多いってのはわかるが、出られる状況なら普通に前線出た方が砲塔旋回の速さや砲の揺動の少なさといった長所を活かしやすいと思うが。駆逐戦車は機動力にかかわらず、そもそも接近戦NGなやつが多い

防御の為に昼飯必須なんだが前に出ると車体の長さ故に味方の邪魔になるし味方すら邪魔な事が多いんだ。割と広い場所じゃないと何かとぶつかって昼飯にならず、遮蔽物に使ってくる味方とぶつかって角度不足に陥り、側面を守って貰わないとショボ沈も多い。

ああ...なるほど、そもそも自分はケツ向け運用してるから昼飯しないんで、運用方法が枝とは根本的に違うと認識したわ。そこで違いがどれだけ生まれてるかは正直わからないが、自分はライン川進撃とか極端に密集しやすいマップ以外では市街地戦が不便だと感じたことはない

ケツ向けて運用したが砲塔の位置と車体の長さ故に見えない状態で動けなくなって爆撃が来やすいからやらなくなったな、ただでさえ車体が長いからどっち向けようが移動し難いので市街地では極力出さない。

隣の惑星でもネタ枠ながら豊富なHPでゴリ押しされると目茶苦茶厄介な相手だったんよ。問題はトロい上にデカすぎて隠蔽終わってて見つかればそこら中から撃ってくるSPGの経験値になる点。

こいつの3両分隊ごり押しはマップによるけど味方がnoobだとマジで厄介だった記憶