これは”加速し続けるAPSFDS”と”装甲貫徹時に速度と貫徹力の減衰が無い”って特性があるから例えば600mmの貫徹力があったとして500mmの装甲貫徹しても普通のAPFSDSなら差し引きで100mmの貫徹力と加害力な所を600mmの貫徹力と加害力を保持したままだから縦並びの複数車両の同時抜きが出来てや複合装甲(モジュールガードや残骸にも)に対して滅法強く、頭から入り尻から抜ける加害力がある、変に装甲あると破片効果が発生するからスカスカの装甲で通過させたほうがマシまである
通報 ...