名前なし
2023/10/10 (火) 17:00:29
64734@269c4
T-14実装してくれていいからkf51panther実装してくれないか、、、もうLeopard2系統は多すぎて飽きたよ🥶
通報 ...
T-14はまだ早いでしょwその前にT-90m追加しないと
KF51もレオ2車体という罠
T-14も現代の装備に手直ししただけでほぼT-95みたいな推測もあるのでそれが本当なら完全新規設計の最新MBTは10式だけに
130mm砲でソ連の顔面ぶち抜きたい()
T-14実装してしまったらただのOPになるでしょ。LOSATの貫徹力700mm超えAPFSDSであんだけ当てたら強いのに(口径の影響が大きいからだろうけど)、T-14は1200mmだからね。レオ2A6の砲塔だろうが問答無用で抜いてくる事になると思うよ。
ヴァクーム1だっけ?
ガイジンの計算式に当てはめたら800mmちょい上ぐらいになるのかなーと思ったり。そしてライバルになりそうなM829A4はレリークトをもぶち抜く
そもそも主砲口径自体は変わってなくてもそんな貫通力あるの?最近のウクライナ侵攻でT90Mも露が謳うほどの性能なかったらしいしどこまでがほんとだか分からんw理論上APFSDSもapsで無効化できるらしいけど...
多分だけど口径が同じなだけで薬室の大型化とかして腔圧が上がっていないと難しいとは思う。既存の砲だと西側だとDM53とかで弾薬のストレッチは限界だし後は装薬の向上かダメージ下がるの前提で細くするくらいしか選択肢が無いと思うし
T-14は自動装填装置が変更されてAPFSDSの弾芯長がT-90・T-80・T-72よりも長いものを搭載できるようになってるから、それで貫徹力が上がってるよ。薬室も大きくなってるだろうけど、APFSDSの弾芯は細くはなってないだろうね。T-90Mは攻撃能力(射撃管制装置等含む)より防御やらそっちの方が思ってたよりも微妙だったって事じゃないかな。でも見てる限りT-90Mが一撃爆散してるのは他の車両と比べて少ないから、一応生存性は高そう。
しかしT-90Mに2A82搭載する計画が頓挫してしまったっぽいのは残念だぁ
2030年あたりまでサービス終了してなければ仮称「30式戦車」なるものが開発される可能性がありますね… 単純に74式→90式→10式とおよそ20年周期で新車両が出ると仮定すればの話ですが…
61式まで合わせると平均で大体16年周期なようなので余裕でサービス中にロールアウトの可能性も充分にある