遠距離でコイツにかち合ったから履帯を切ろうとしたら瞬殺で思わず笑った。履帯目掛けてpzgr撃ち込んだだけで加圧で死ぬとは思わなかった。そんな構造になってたんか
装甲見る際に外部装甲外して見ると判るんだが履帯の中に車体が飛び出てるんだ…そこに当たれば車内なのでワンパン。
そういやフランスのARL-44も似たような造りだったな…。これは戦間期あたりの設計思想なのか?
車体の周りを履帯がぐるりと巻いてた一次大戦頃の菱形戦車の流れを汲んでいるのでは?要は「履帯の中に車体が食い込んでる」のではなく「履帯が巻き付いた車体の上に砲塔が載っている」設計
砲塔直径を大きくして重い砲を乗せたいけど、車体幅が広すぎると輸送面でハンデになるからいいとこ取りしてる
不適切なコンテンツとして通報するには以下の「送信」ボタンを押して下さい。 現在このグループでは通報を匿名で受け付けていません。 管理者グループにはあなたが誰であるかがわかります。
どのように不適切か説明したい場合、メッセージをご記入下さい。空白のままでも通報は送信されます。
通報履歴 で、あなたの通報と対応時のメッセージを確認できます。
装甲見る際に外部装甲外して見ると判るんだが履帯の中に車体が飛び出てるんだ…そこに当たれば車内なのでワンパン。
そういやフランスのARL-44も似たような造りだったな…。これは戦間期あたりの設計思想なのか?
車体の周りを履帯がぐるりと巻いてた一次大戦頃の菱形戦車の流れを汲んでいるのでは?要は「履帯の中に車体が食い込んでる」のではなく「履帯が巻き付いた車体の上に砲塔が載っている」設計
砲塔直径を大きくして重い砲を乗せたいけど、車体幅が広すぎると輸送面でハンデになるからいいとこ取りしてる