垂直同期とFPS制限は処理が違うんや 垂直同期ってのは画面の更新タイミングが来るまでグラボをサボらせるから遅延が発生する。 垂直同期はGPUがコマを作り終わっても画面の更新が来るまでは出力をしない だからタイミングが合わなくて1タイミングすっ飛ばすことがよくある。 FPS制限はコマを出力する間隔を制御する 常に一定の感覚で出力するのですっとばしは無いが画面とミスマッチして表示が崩れることがある。
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両者が違うのは分かってるけど、常に1/75秒間隔で描画できるなら75Hzの同期に遅れるってこともないんじゃ?
たとえば描画に1.2Fかかる間に合ってないフレームも存在してて、垂直同期だと本来の次のフレームは描かずに(0.8Fサボる、FPS低下)それを次の同期で出力するけど、FPS制限は待たずに出力(ティアリング発生)し次のフレームも0.8F以内に描き上げて(平均すれば75FPS)次の同期(のようなもの)で出力するみたいな感じ?
垂直同期はPCの性能を落としてる感じだから負荷が上がった瞬間に対応できない
負荷に応じて勝手に性能落とすのは分かるけどわざわざ垂直同期か聞いて落とすってこと?
そんな感じ