サンクス!今頑張って開発してるよ・・・ 追伸:前級までの主砲は史実だと4発/分なのに何故か8発/分で設定されているがコイツの主砲は史実通りというよく分からない仕様なだけでwiki情報で比較すると実際は改善していることになっている(BR5.3相当の性能にする為に上方修正されたのではないかと思われる)
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サンクス!今頑張って開発してるよ・・・ 追伸:前級までの主砲は史実だと4発/分なのに何故か8発/分で設定されているがコイツの主砲は史実通りというよく分からない仕様なだけでwiki情報で比較すると実際は改善していることになっている(BR5.3相当の性能にする為に上方修正されたのではないかと思われる)
いや、前級の発射速度は毎分8発で合ってるよ 毎分4発は第一グループのアルベルト・ディ・ジュッサーノ級に載せられてたMod.1926の発射速度で、第二グループのルイージ・カドルナ級以降のMod.1929は装填装置の改良で毎分8発の発射速度が出せるようになってるから日本語Wikipediaの情報が間違ってるのよね
なるほど、勉強になったしwikiを信用するなという典型を体験した そうなると、なんで装填速度が悪化したのか逆に気になってきたなぁ 装填装置系に不具合が多かったのか、揚弾塔着弾時に装置や関連人員に支障があったのか、イタリアでは毎分8発だとオーバーワークだったってところかな?
なぜ装填が遅くなったのかはちょっと分からないけど、毎分5〜6発は当時の6インチ砲としてはごくごく普通(フランス艦は155mmが毎分3〜5発、152mmは装填装置を簡略化して半手動装填にして一時的に毎分9発にしたグロワール以外は毎分4〜5発程度)だから特に困るってことも無かったと思うのよね
書き方が悪くて申し訳ない、(機械で新・再設計する時には落とす必要がない部分の性能は維持することが多いから性能を落とすという判断をしたことに)興味が湧いたという意味で気になったと書いただけだったのだけれど、わざわざ情報を出してくれてありがとう お陰で対仮想敵との性能比較で落としても良い性能と判断したっぽいかなという気がしてきた それだけでは失礼だと思ったので折角なので自分でも可能な範囲で調べてみたら、WTでは無視されてるけど装填可能な仰俯角範囲だとか、測距の速度や精度が雲泥の差だったのかも?等、色々な要素が絡んで装填速度だけが速くても意味が無くて結局は艦全体で見た時のバランスってことっぽいなというのが薄っすら見えてきた けど、途中で力尽きてしまった・・・