さらに検証。2S38の主砲弾でちょっと検証。
後部や側面、一般的に被弾するような角度からAPFSDS、HE、APCBCを打ち込んでも、砲閉鎖機に損傷は見られなかった。 天面や全周囲の一部にのみ当たり判定があった。 ちなみに天板を貫通されると砲閉鎖機へのダメージが見られた。 いつものバグか、それとも単純なモデリングミスかはわからないが、砲閉鎖機にダメージを与えるためには上部から攻撃するしかなさそうね。 ただし防護分析と実際の戦闘の計算は違うらしいから、防護分析で見てもちょっと違うって事に留意。
角度によってはダメージが入りにくいだけかもしれないから、各種砲弾でも検証。 45mm-57mm-100mm-125mmだが、一部砲弾はどこから撃ってもダメージが薄い(破片が広がらないのかも?)。だが125mmAPFSDSでは一発で破壊された。100mmAPDSでは貫通しているようにみえるがほぼノーダメージ。57mmと45mmではノーダメージかと思いきや57mmAPCBCではダメージがあるようだ。
結論から言うと防護分析の位置ずれだと思う。RBで何回か出撃してみたけど砲閉鎖機のみ破壊されるパターンが何回かあった。いつものソビエトバイアスかと思いきや違うね。
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