WarThunder Wiki
M36B2(JP) / 95
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屋根無いもん
それ過圧だから乗員まで爆風届いた判定で死んてるので、当時の自衛隊員は76mmHEの至近弾に生身で耐えられたという資料を探してくるしか……
オープントップの宿命なので諦めてください
行きがけ駄賃の戦闘機からの7mm機銃防げるだけマシなんだよね
ありがとう。今は過圧の概念が追加されてるのか。でもちょっと判定が雑過ぎないか…？車体前面で爆発した580gの炸薬の圧力が砲塔上面から入り込んで死ぬんだったらタンクデサント中にジャベリン喰らって逃げてる歩兵とは…？
そもそもオープントップ紙装甲の連中がWTではなかなか死なないのが過圧システム導入の要因なので、ジャベリンで生き残る歩兵を考慮にいれると結局オープントップが暴れる結果になる。手榴弾10個分の爆発にさらされてるんだからおとなしく召されなさい。
天板が無いだけでこれはちょっとなぁ…
まぁ小屋ぐらいだったら半壊できる程度の威力の衝撃と爆風が襲うと考えれば……
30mm以上の装甲を挟んで死ぬのはなぁ…
まぁ木の言いたいことはわかる、爆弾ならともかくちっこい榴弾が車体に当たって上から爆風入ってくるっていうのは違和感はある。塹壕とか意味ないって言ってるようなもんだよな。
折衷案なら榴弾喰らったら乗員体力真っ赤でスペック瀕死のステータス激落ちくらいか。塹壕だろうが鼓膜死ぬくらいは起こるだろうし
惑星民は即死攻撃でも気絶しかしないし時間経過で回復するからそれだとハラスメント以上の効果ないね
良い方法があるぞ！【ハルブレイク】を復活させるという方法が
炸薬量TNT換算２００グラム以上の榴弾が当たった時点でオープントップはやられる（これが惑星の加圧システム）。１７ポンド砲どころかドイツの3号戦車に搭載されている5cm砲の榴弾でもやられる。支援砲撃や爆弾、ロケットにもかなり弱い。
詳細サンクス。榴弾が効くようになるのは大賛成だけど基準がなぁ…
本来土嚢やビルに居る歩兵ごと破砕するのに有効だった榴弾がアプデでオブジェクトの耐久設定が変わったのか150ミリクラスでも木や建築物破壊は徹甲弾以下になってるからオープントップより木造家屋の方が硬いのかな
元々惑星の榴弾は壁どころか柵や枝でも炸裂する代物じゃなかったっけ？
いつだかのアプデで草や茂みひょろひょろな柵程度には反応しなくなった筈、ただ剥き身の乗員に当たったら榴弾の信管反応してるけど本来なら血煙にはなっても信管が反応する程の硬さは人に無いはずだから惑星民が硬すぎるんだよね