WarThunder Wiki
雑談板で話しづらいことを話すスレ / 9316
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名前なし
2024/09/01 (日) 23:25:50
f0293@383be
富嶽って日本海軍が作ろうとしてた爆撃機って零戦何機分の資材があるんだろう、連山は零戦10機分の資材が必要で生産困難だったと書かれてあって気になった
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wiki情報だと疾風943機減産銀河235機減産なので1178機分の資材が必要になりますね
単純に零戦が自重1.7tで連山が17tで10機分という事だろうとして富嶽の自重42t予定だと25機分必要になる
発動機だけでも、4発爆撃機一機造るだけで単発機4機分だと考えると。同じ一機でもかなりコスト掛かるな。外皮の面積だって大型化で相応に増えてるし、飛行場を対象にした高速爆撃のコンセプトは単発のトリム付き攻撃機で良かったんじゃないかなって思うわ。どうせ爆撃機のエンジンは戦闘機にも使えるんだし。流星見てると単に燃料タンクをデカくするだけで航続距離伸びると思う。航続距離伸ばす為に発動機増やすのって根底にあると思うけど、どういう理屈なんだろう。自分にはわからない。
確かに爆弾や武装を全て外して変わりにガソリンタンクを増設すれば流星みたいな単発機でも敵飛行場まで行けると思うぞ。何しに行くのかは知らんが。例えばB-36は3000〜4000馬力のエンジン6基でも推力不足でジェットエンジン4基を追加してる。クソ重たい爆弾と大量の燃料を抱えて高速で長距離飛ぶには冗談みたいな推力が必要になるのよ。単発で長距離飛べる重爆撃機は無理ぞ
一応の話だと1000機生産するのに小型機1万2000機の資材（+工数？）を消費すると言う話があったはずです
それが50口径一発で沈む可能性を秘めているのか...。あまりに呆気なく空から撃沈される事考えると、あ”ぁ”～～～って感じだ。素材がもったいねぇ、けど役割的に代わりが効かないか。
富嶽とその前身であるZ飛行機の話が始まった辺りだと普通に防弾要求が出てる時期なので、12.7mmの一発やそこらで落ちる状況ではないです
防弾が全くされて無くても富嶽サイズの航空機が12.7mm1発て落ちる事は無いと思う
二式大艇はP-38ライトニングから230発の弾痕を作られて生き延びたらしいから、さすがにか。現実と違ってゲームだと徹甲焼夷弾だらけだから感覚おかしくなってる。このゲームの機体が全体的に柔らかいとは思う。現実くらいに銃撃に耐えればこのゲームの銃座は楽しんだろうな。