名前なし
2024/08/28 (水) 12:39:29
b60c9@94077
零戦甲型や疾風に乗っているユーザーの回避機動が未来予測が容易に出来る程度に舐め腐ってるせいでI225やDo335でも処せるようになってしまった。彼我に対する投影面積を小さくする工夫をせねば横移動の急旋回程度じゃ撃墜されっぞ…
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うっすサーセン、高ランクで大事な時に時々ガン喰らうっすサーセン
投影面積じゃなくて回避機動の挙動の問題じゃね。射線に入ってるなら面積関係ないだろ。
機体でも投影面積が大きくなる腹や横を見せながら下方向や横方向へ回避機動を行った場合、機首方向から未来予測位置の判別が容易になるので、未来予測させないように機体を斜めに傾けながら下方向へ加速しながら回避機動を行うと下に躱すだけでなく斜め方向に逃げる可能性も出てくるので未来予測が困難になり撃つ判断を躊躇するって事よ
具体的に空戦を説明しようとする時特有の文章量草だけどまあそうだな。要はロールとラダー混ぜたダイブって事かな。
「機体を斜めに傾けながら下方向へ加速しながら回避機動」←自分はこれよくやるけど機動力の差で射線自体を避けてて未来予測されようが関係ない印象だわ
個人的には彼我の速度差考えてカウンターが成立しない場合はそもそも射線に入らない。カウンターが成立しそうな場合は敢えて射線に緩く入って致命傷もらわないように投影面積抑えながら追わすって感じかな。まあI-225は兎も角プファイルみたいな大口径ワンパン砲持ち相手にそんな賭けは相当切羽詰まってないとやらないけど。