西側G2MBTは全体的にソ連戦車相手はキツイからしょうがない。米軍もM60じゃ正直T-64やT-72の相手がしんどいという自認はあった。
74式はほとんどマイナーアップデートでおわったしT-72相手はつらいよね。要はT-72のような拡張性がなかった(そもそも世代が違う)のが惜しかったということでは
追記:魔改造パットンとか出てくるあたりアメリカの戦車は拡張性高いよね
違う、そうじゃない。T-72はそもそもが優秀なので改良で西側第三世代とやりあえた。複合装甲に125mm滑腔砲の組み合わせは完全に西側の先を行っていた。このクラスの砲から貫通力はAPFSDSの弾体の改良でやるようになっていったから砲そのものを換装しなくてよかったのもデカい。RHAの単純装甲と105mmライフル砲の西側G2なんかいくら拡張しようが所詮は間に合わせ
パットン自体の拡張性はともかく、実際やたらめったら改造してるのは事情があって戦車買い替えられない国なのでは…。大元のアメリカはエイブラムスまで新型戦車計画ポシャり続けてるし。
そうそう。62ベースに64の機能足したら便利じゃない?でなんで実質Gen3MBTに化けるん?なんで鉄板とライフル砲の型落ち戦車で複合装甲、滑腔砲持ち相手に舐められるの?ヤバくない?湾岸戦争のモンキーモデルと何かとなめられがちだけど冷静に見るととんでもなくない?実際の所WW3みたいな事が起こらなくて本当に良かったんだなって。追いつけ追い越せで90式でやっと標準に立てたんだと思うと技術的には経験を積む為に重要だったのはわかるんだけど所詮型落ちになんで其処まで固執するんだろうって
たぶん戦力面で頼ってたとかではなく予算要求の問題じゃないかね?一度減らされるとまた増やすの大変らしいから、74運用経費を十分10・16とかの運用経費に充てられるくらい配備数揃うまで待ってた感。
74式の爆発反応装甲もりもりバージョンが見たいです(願望
根本的な話として、ウク露戦争でT72どころかT55付近まで現役車両がわんさか出没してるのは、高温多湿な日本と違って永久凍土に放置しとく手段が使える北極圏の国では保管費用がほぼゼロだからなんだよなあ
某旧大帝国みたいに兵器やらでアドとれてるうちにぶちかまそうってならなくて本当に良かったわ
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74式はほとんどマイナーアップデートでおわったしT-72相手はつらいよね。要はT-72のような拡張性がなかった(そもそも世代が違う)のが惜しかったということでは
追記:魔改造パットンとか出てくるあたりアメリカの戦車は拡張性高いよね
違う、そうじゃない。T-72はそもそもが優秀なので改良で西側第三世代とやりあえた。複合装甲に125mm滑腔砲の組み合わせは完全に西側の先を行っていた。このクラスの砲から貫通力はAPFSDSの弾体の改良でやるようになっていったから砲そのものを換装しなくてよかったのもデカい。RHAの単純装甲と105mmライフル砲の西側G2なんかいくら拡張しようが所詮は間に合わせ
パットン自体の拡張性はともかく、実際やたらめったら改造してるのは事情があって戦車買い替えられない国なのでは…。大元のアメリカはエイブラムスまで新型戦車計画ポシャり続けてるし。
そうそう。62ベースに64の機能足したら便利じゃない?でなんで実質Gen3MBTに化けるん?なんで鉄板とライフル砲の型落ち戦車で複合装甲、滑腔砲持ち相手に舐められるの?ヤバくない?湾岸戦争のモンキーモデルと何かとなめられがちだけど冷静に見るととんでもなくない?実際の所WW3みたいな事が起こらなくて本当に良かったんだなって。追いつけ追い越せで90式でやっと標準に立てたんだと思うと技術的には経験を積む為に重要だったのはわかるんだけど所詮型落ちになんで其処まで固執するんだろうって
たぶん戦力面で頼ってたとかではなく予算要求の問題じゃないかね?一度減らされるとまた増やすの大変らしいから、74運用経費を十分10・16とかの運用経費に充てられるくらい配備数揃うまで待ってた感。
74式の爆発反応装甲もりもりバージョンが見たいです(願望
根本的な話として、ウク露戦争でT72どころかT55付近まで現役車両がわんさか出没してるのは、高温多湿な日本と違って永久凍土に放置しとく手段が使える北極圏の国では保管費用がほぼゼロだからなんだよなあ
某旧大帝国みたいに兵器やらでアドとれてるうちにぶちかまそうってならなくて本当に良かったわ