WarThunder Wiki

なんで帰ってきたんや…。良くて軟禁、悪くてロボトミー手術、もしくは…。

実際問題出国できてもビザか金が尽きたらどうしようもなくね

国際法上、亡命者や難民は、査証不要だよ。いつまでも滞在して良いことになってる。就労の自由も与えられるし、欧米だったらロシア人コミュニティもあるから、金にも困らないと思うんだがな…。もしや、親類が人質にでも取られたか？

そんな簡単に亡命者や難民として認められるの？ロシア人が逃げたとしてどの程度までオッケーになる？

ロシア国内で簡単にできないことをやってのけた人が亡命者とか難民に認定されないわけないと思うけどな〜

書き忘れたが、亡命申請者と難民申請者も、認定された亡命者や難民と同じ扱いを受けられるよ。

日本の難民認定が厳しすぎるんだよ...　先進国の普通ではない

亡命認定、難民認定は現状通りの厳格さでも良いと思うよ。欧米と違って社会保障・福祉制度が充実し過ぎてる（利用されてるか否かは別問題）し、警察力や警察官の権限も最弱だし。脱線するけど、そろそろ戦後直後のGHQ統制時代の警察みたいに、いわゆる『射殺権』を付与しても良いんじゃないか？

何をもって警察力や警察官の権限が最弱って言ってるのか知らないけど、普通に欧州なり海外の警察と同等以上の能力も権限もあると思うが…… 射殺権とか言ってるけど、そもそもアメリカ警察が撃ちすぎ（要約）って警察庁すら言ってる状況でアメリカ警察の発砲基準を見習う必要性は全く感じられないな 日本でも最近はナイフ以上の武器を持って警察官や第三者に危害を加える意思がある可能性が高い容疑者への発砲は合法だし、『射殺権』は既に付与されてると言っても問題ないと思うが

日本の警察官は、そこらの一般人と権限の程度が変わらないって知らない？例えば、良く話題になる職務質問だって、似たような権限として管理権という名の下で一般人にも与えられてるんだよ。警備員が商業施設で不審者に尋問したりしてるけど、これって管理権の行使だからね？　発砲と射殺は、意味違うよ。それに、相対性が問題になってくるから、刃物には警戒棒以下で対処するのが原則。発砲して良いのは正当防衛に基づく場合で、かつ、結果的に射殺したら特別公務員暴行陵虐致死罪に問われるからね。実際、「刺されそうになったからって、撃って殺しちゃうことはなかったよね」で有罪になってる警察官いるからね。