①スターリンのクリミア・タタール人追放や、フルシチョフのクリミア割譲等々問題はあり、「戦争」の要因にはされども根本原因とは言えないのでは? ②の1万人以上の虐殺とやらの内訳はOHCHRの報告では(民間人は少なくとも3350人、ウクライナ軍は約4100人、親ロシア派武装勢力は約5650人)と言うことを念頭に置いた上で、オレンジ革命・マイダン革命に他国の介入があったにせよある程度はウクライナ国民の民意を反映したものであるため誰が悪い等の二元論を詰めること自体不毛。 ③ロシアのウクライナに対する良くないことはもちろん主権を無視して軍事侵攻している点 ④二元論を主張すること自体不毛であり、主観抜きに見れば国際秩序を無視して侵攻したロシアと応戦しているウクライナ及び支援国があるだけ。
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