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ウクライナ問題とGaijin / 20365

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20365
名前なし 2024/11/11 (月) 19:52:28 修正 97df3@c3e33 >> 20247

[革命前のウクライナとロシアは関税が無く]→この[革命前]は間違っていますね。[誤:革命前のウクライナとロシア  正:緊張が高まる前のウクライナとロシア]に訂正致します。 「一週間で終わった」←貴殿がリンク先で示されたページの内容の日付はAugust 14, 2013となっており、当方が示したリンク先も同年8月14日の出来事に係る記事内容ですので、それについて「1週間で終結(記事から引用)」は嘘ではないと思いますが(その後の状況は「似たようなこと繰り返して輸入とめて」以降の出来事として捉えております)。こちらは大いに疑問に感じた部分なのですが『こう明言してね。「ウクライナがEUとの協定を結んだ場合、もっとやべえことなっから、そこんとこ忘れんじゃねえぞ」と。』←という部分は、何方がされた明言なのでしょうか?貴殿のご想像でしょうか? 「ウクライナに対して、ろくなことしてこなかった」←これは具体的にどのようなことでしょうか? 「そのための署名を土壇場でヤヌコビッチがロシアからのいじめに屈する形で棚上げに」←ウクライナは協定への調印に関して、EUがどのようにして産業生産の低下や貿易の損失を補償するのか明確になるまで中断(停止や延期と表現する人もおります)することを発表しました。メディアの多くは拒否権を発動したと報道したようですが。この問題が解決しないと経済が深刻なダメージを受け国民の生活水準に影響を及ぼすため、ウクライナは調印を中断しました。その為の法令も発布しております。”ウクライナ国民がぶちきれた”のは確かにその通りですし、ユーロマイダンの参加者の多くはEU加盟により生活水準が上がることを希望していた普通の人々です。また、ユーロマイダン参加者によるデモ自体は当初は穏やかでしたが、西側から支援された極右組織がその状況をマイダン革命の際に利用しております。

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