GPS妨害もだけど砲寿命が使用限界超えてるせいで精度が低下、稼働すらできてないという話が出てる。元々西側は砲撃頻度より精度を高めるという発想だがそれがあだになって今の大規模砲撃に対応できない弱点が露見してる、ウクライナとロシアの砲撃数は1:6とのこと。砲身が足りなくなってこの差はどんどん開いてくる
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GPS妨害もだけど砲寿命が使用限界超えてるせいで精度が低下、稼働すらできてないという話が出てる。元々西側は砲撃頻度より精度を高めるという発想だがそれがあだになって今の大規模砲撃に対応できない弱点が露見してる、ウクライナとロシアの砲撃数は1:6とのこと。砲身が足りなくなってこの差はどんどん開いてくる
ロシア側の砲寿命が尽きつつあるという話は前々から耳にしていたが、西側も同じ問題を抱えているのか?
ロシアは砲撃のやり過ぎで砲身が爆発する車両も出てくるくらい砲寿命が尽きていたが対策として旧ソ連の遺産である旧式砲を復活させて砲弾は旧ソ連圏で旧式砲を運用してる北朝鮮とかから大量購入して砲転換を成功させて精度無視の面砲撃に切り替えた。ちなみにウクライナも旧ソ連の遺産の砲が結構あるらしいけど砲弾がないし供給先候補が軒並みロシア側かつポーランドとかがこれを機に西側兵器への変換を模索してるので旧ソ連系砲弾を生産・増産してくれる保証がない。ラインメタルに自走砲砲身(phz2000用)の注文が入ったというニュースはあったが2029年納品までの分らしく本数も不明で生産されたうちどれくらいがウクライナに回されるか不明のためウクライナが戦場でボコボコされる状況は悪化すると思われるし最近は対空ミサイルも不足してるらしいから空から滑空爆弾も追加される
素人目で申し訳ないが西側で自走砲を供与出来るのはあとは韓国のK9くらい?まあ供与するにしてもすぐに大量には渡せないだろうし訓練にも時間はかかるだろうし…
渡そうと思えばK9以外も許与はできるだろうけどどこも自国の防衛に穴はあけられないしという。訓練は先行してる各自走砲が活躍できているので戦闘機と違ってそこまで時間はかからないかと