名前なし
2024/09/02 (月) 02:02:16
11abb@c3665
雑な質問の仕方になって申し訳ないんだけど、現状時点でのロシア側が直ぐに投入できる予備兵力であったり、温存されている機甲戦力ってどれくらいと見積もられているの?現時点でまとまった数の戦力を東部に増強されたらかなり不味いと思うんだけど杞憂なのかな
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それと、クルスクの方は最近どんな感じなの?進軍はどれくらい遅くなったのか、なけなしの精鋭機械化旅団と防御用の歩兵旅団を交代して守りに入る予定は有るのかそれとも前線に機械化旅団を張り付けっぱなしであくまで前進する気なのかとか知りたいです
8月末から依然として、西から北にかけて前進を試みてる。占領地域は一週間前とくらべても増え続けてる。
とは言えウクライナ側も機械化旅団・空中強襲旅団を前線に張り付けてはいるけども、今後は戦線を整える程度の前進に留める動き。まぁ補給線が伸び切ってるのも考えものだしね。ただその部隊を後方温存してる予備と防御専念で置き換える余力があるかは疑問。
機甲戦力は外貨稼ぎに売り出す分もキャンセルする程度にはカツカツ。兵力に関しては装備無しで突撃させ続けられる程度には潤沢。
航空宇宙軍の余剰人員を歩兵に転用したり、学徒出陣させたり、友達を紹介したら(日本円換算で)16万支給!とかする程度には人員いるよ。1個目は正直、ナチスの空軍野戦師団を想起させる
整備兵はおろか管制機のレーダー担当とかも歩兵にしてるとか見かけて勿体ねって思ったわ