名前なし
2024/08/31 (土) 15:30:13
6709f@bd61e
ロシアの酷過ぎる難癖と言い訳で始まった侵略戦争だからどうかウクライナに勝って欲しいと思っているが、最近は色々とぐだぐだなのがなぁ。 やったもん勝ち、強いもん勝ちの世界になるのはマジで嫌なのに...
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まずアメリカが最初からロシアにギリギリ勝たせるつもりな予感が薄々してるんだよな… 結局のところ強い国が独裁化して難癖つけて核ちらつかせれば割と押し通せるのが今の世界な気がする
西側も西側でアメリカやイスラエルを筆頭にやったもん勝ちを散々味わっている。今回は敵対陣営の大国がやったから騒がれてるだけで、元々そういう世界なんだ。
嫌な世界だなぁ...
人口密集地に核爆弾2個使っても戦争に勝てば正義を名乗れるのがこの世界。
グレナダ侵攻、イラク戦争ェ…
西側のダブスタややったもん勝ちスタイルは他にもコソボやリビア、遡ればいくらでも出てくるわな。ゼレンスキーの反露政策やアゾフ、ミンスク合意の不履行やらロシアの言い分はあれど、堂々と手を出したってのは分かりやすく悪者になったな。
真っ先にイスラエル支持表明しちゃったりマリでのやらかしといい外交的にはそろそろゼレンスキー政権も限界じゃないかと思うわ。国はまだ保つが政権にあまり先がない。
そもそもゼレンスキーの任期は今年の5月に既に切れてるんで、先はもうないとも言える。今は戒厳令下の選挙延長により暫定政権継続中。逆に言えばロシアと戦争やり続ける限り、戒厳令が解除されず終身大統領であるとも言える(エンドレス戒厳令)。
特定層からの忖度なのか被害者補正が働いているのかほとんど触れられないけどゼレンスキーはユダヤ人でユダヤ教徒だよ。割と重要なポイントだと思うんだけどね。
戦争なんていざ始まったら正義やら大義名分なんて国際支援と士気高揚のためのプロパガンダの材料にしかならないし、自国の軍事力が純粋に試されるわけで…事前の外交って大切だよねって言う。