名前なし
2024/08/14 (水) 02:37:46
2d7c3@791b6
急降下型の自爆ドローンがロシア戦車の撃破の半数を部占めているとな・・・?グデーリアンの構想した機甲戦に置ける足の遅い砲兵に変わり戦車の進撃補佐するCASの運用そのままではないか・・・!これぞ現代電撃戦・・・!ウクライナ万歳!グデーリアン万歳!機動戦万歳!
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機動は死にました。やはり火力!
xx年後の戦場…そこには時速200キロで自爆ドローンをぶっちぎる戦車の姿が!
ホバータンク!?
陸戦強襲型ガンタンクみたいな奴かもしれんぞ
普通に砲塔上部にオートガンを配置するんじゃ、いかんのか?
戦車もドローン積もうぜ。付近に潜む脅威の偵察と上空警戒と空戦のできるドローンがいればかんぺき~。行けファンネル!
そして特攻ドローン側は質量を持った残像を纏って飛来するようになるのであった。
自爆ドローンって速度どのくらいなんだろ。偵察ドローンに追いつけるくらいには速いみたいだけど。以前ここでf1カーに追随して撮影するドローンがあるってのは見た。
自爆ドローンにもいろいろあるがランツェットが80km/hぐらいでFPVドローンは150km/hぐらいらしい
戦車を陸上空母にしてドローンを発艦させようぜ
準備砲撃の変わりが出来ないから若干違うんじゃないかな?機甲部隊が前進する時に敵が居そうな場所があれば、追従してる砲兵の砲撃、追従出来てなければ航空機による爆撃、で耕して前進支援する訳だけどドローンじゃピンポイントの点(しかも極小)で潰す事しか出来ないから、怪しい箇所を面ごと耕す様な運用の変わりはムリムリ