イランが大した攻撃できなくてイスラエルが更につけあがるパターンですかね…
イランは大事にできるほどの体力無いから大規模攻撃はできんしな。アメリカが協力姿勢見せちゃったから余計巻き込めないし。大使館攻撃って最悪の手段でアメリカを土俵に連れ出したイスラエルの一方的な勝利だな。ほんまユダヤ関わると犬になるアメカスさぁ
ユダヤ資本てまだ影響力でかいんだろうな 普通なら国家関係解消レベルの行為連発してるのに
てか初めから国家なんて作らせねーよの状況からここ70年で実力だけで認めさせて国家のていであり続けてるわけだからな。やっぱりユダヤ資本はすごい、というよりチャンネルが強い
選挙に金かかる国だから、それを提供してくれる相手には頭あがらないぜ。議員なら反イスラエル的な言動すれば、次の選挙で刺客候補を資金たっぷり注入してたてられちゃったりもするし。大統領選でもスウィングステート12州のうち4州でユダヤ人口が集中してるから、ユダヤ票が勝敗を左右するくらい影響力でかい。
別によかないか?イランは去年末に日本のタンカーを攻撃してる他、日本郵船の貨物船を乗っ取ったフーシ派を支援してるから好きになれないし。大使館をふっ飛ばされた事に関しても正直同情できない
悪影響だけで考えると良くない…中東が怪しくなると石油の値段とか石油製品や価格や電気ガスの料金にまで影響が及ぶので結局こっちの生活に悪影響が来る。
イスラエル人がイスラエル人の国を作るのは結構なことだけど、そこにその形で国を作るのはイスラエルが100悪い。
空いてる土地なんてないから誰かから奪い取るしかないよね。北欧・アフリカ・ロシア・中国あたりに頼んだらツンドラ地帯や砂漠くらい売ってくれるかもしれんけど流石にそこに国つくるやつはいないだろうし
ロシアなら一応ユダヤ自治州という所が既にある。自然豊かで面積も意外とあって人口密度もスカスカ(生きれるかは知らない) まあ名前に反してユダヤ人全然いないみたいだけど…
実際にWW1前で植民地主義が花盛りのころ、イギリスがウガンダへの入植を打診してたりはするね。シオニスト会議でもこの計画への賛同で可決はされてる。主な反対理由はシオンの地への国を作るべきだという宗教心。でもいざウガンダで具体的に調査を進めてみると、やっぱり現地のマサイ族との摩擦が懸念されて、計画自体が放棄されてしまった。その後はナチス政権下でマダガスカルへの追放が計画されたけど、ドイツ領じゃないから実現性がなさすぎてこれも頓挫。
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イランは大事にできるほどの体力無いから大規模攻撃はできんしな。アメリカが協力姿勢見せちゃったから余計巻き込めないし。大使館攻撃って最悪の手段でアメリカを土俵に連れ出したイスラエルの一方的な勝利だな。ほんまユダヤ関わると犬になるアメカスさぁ
ユダヤ資本てまだ影響力でかいんだろうな 普通なら国家関係解消レベルの行為連発してるのに
てか初めから国家なんて作らせねーよの状況からここ70年で実力だけで認めさせて国家のていであり続けてるわけだからな。やっぱりユダヤ資本はすごい、というよりチャンネルが強い
選挙に金かかる国だから、それを提供してくれる相手には頭あがらないぜ。議員なら反イスラエル的な言動すれば、次の選挙で刺客候補を資金たっぷり注入してたてられちゃったりもするし。大統領選でもスウィングステート12州のうち4州でユダヤ人口が集中してるから、ユダヤ票が勝敗を左右するくらい影響力でかい。
別によかないか?イランは去年末に日本のタンカーを攻撃してる他、日本郵船の貨物船を乗っ取ったフーシ派を支援してるから好きになれないし。大使館をふっ飛ばされた事に関しても正直同情できない
悪影響だけで考えると良くない…中東が怪しくなると石油の値段とか石油製品や価格や電気ガスの料金にまで影響が及ぶので結局こっちの生活に悪影響が来る。
イスラエル人がイスラエル人の国を作るのは結構なことだけど、そこにその形で国を作るのはイスラエルが100悪い。
空いてる土地なんてないから誰かから奪い取るしかないよね。北欧・アフリカ・ロシア・中国あたりに頼んだらツンドラ地帯や砂漠くらい売ってくれるかもしれんけど流石にそこに国つくるやつはいないだろうし
ロシアなら一応ユダヤ自治州という所が既にある。自然豊かで面積も意外とあって人口密度もスカスカ(生きれるかは知らない) まあ名前に反してユダヤ人全然いないみたいだけど…
実際にWW1前で植民地主義が花盛りのころ、イギリスがウガンダへの入植を打診してたりはするね。シオニスト会議でもこの計画への賛同で可決はされてる。主な反対理由はシオンの地への国を作るべきだという宗教心。でもいざウガンダで具体的に調査を進めてみると、やっぱり現地のマサイ族との摩擦が懸念されて、計画自体が放棄されてしまった。その後はナチス政権下でマダガスカルへの追放が計画されたけど、ドイツ領じゃないから実現性がなさすぎてこれも頓挫。