それ書いたの自分だわ。誰も乗ってないレアキャラだった時代にコイツに惚れ込んで書いたのを顔真っ赤とか言われんのは心外だな。実際見た目が大分変なのはある程度合意が取れる部分だと思うし、wikiってある程度ネタ的な要素も許容しつつ緩く書いて良いもんじゃないのか…?感想なら他のページにも山ほど書いてあるが、いちいち噛みついて回ってんの…?
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それ書いたの自分だわ。誰も乗ってないレアキャラだった時代にコイツに惚れ込んで書いたのを顔真っ赤とか言われんのは心外だな。実際見た目が大分変なのはある程度合意が取れる部分だと思うし、wikiってある程度ネタ的な要素も許容しつつ緩く書いて良いもんじゃないのか…?感想なら他のページにも山ほど書いてあるが、いちいち噛みついて回ってんの…?
「珍妙な見た目」であることは“事実”だけど、それが「かっこ良くない」かどうかは個人の“感想”だからね。それをわざわざ総評に書く必要があるかどうかって話。もっと言うなら「かっこ悪い」じゃなくて「かっこ良くない」ってのは尚更わざわざ言う必要ないじゃん?枝の言うように他ページで感想が載ってる場合はあるけど、それはカッコいいとかかわいらしいみたいな肯定的な文言だったり、ネタとして浸透した一種の共通認識の上での貶しだったりであって、こればっかりはただ否定的な文言より人を不快にさせないから別に指摘されるようなものではないからとしか…
どの程度までのイジりならネタとして受容できて、どこからが不快なのか、という線引き自体が結局人によって違うから水掛け論にしかならんでしょうよ。自分はどっちも文脈込みで「愛のあるイジり」として読めるように書いたつもりだけど、その上の「珍妙」とか「頭にでかい爆弾乗せてる」って言葉だって、真面目に受け取って「バカにしてんのか?」と取る人もいるでしょう。この文言はセーフでこの文言はアウト、というのも結局個人の感想でしかない。実際今の今まで文句言う人なんていなかったわけだし。まあそれはそれとして、気に食わんなら手順に則って編集すりゃ良いとは思う。wikiって共有物なんだし。