Seafire Mk.IIの時点でベースのSpitVcからプロペラを4枚ペラに交換してるから、開発時期というよりかは空母で甲板にペラをすらないために4枚羽にしたんじゃないかな。
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Seafire Mk.IIの時点でベースのSpitVcからプロペラを4枚ペラに交換してるから、開発時期というよりかは空母で甲板にペラをすらないために4枚羽にしたんじゃないかな。
試験場到着が43年5月とかなのでLF.Mk.IXの初実戦よりも遅いよ。デハビランド3翅とロートル4翅でペラ直径は変わらないので、ペラを擦る云々は違うと思う。Mk.IIも一応3翅→4翅なので、単にペラ効率が良いor供給が安定してるとかそっちの理由じゃなかろうか
ペラの面積が増えると上昇性能が上がるから、空母発艦能力を考慮して4枚にしたんじゃなかろうか