走攻守どれをとっても弱くても、虎豹に勝てなくても、それでも俺はシャーマンが好きだ!きっとこれから何万人という不遇な戦車兵がこのページに訪れるだろう。だが振り返ってほしい。ここまで来るまでに一体どれだけ辛い思いをしたか。どれだけ虎豹にボコられてきたか。その度に何万両というシャーマンが虎豹に食い荒らされてきたか。だがそれでも君たちはシャーマンを降りなかった。その理由はただ一つ、愛があったからだ。俺はそんな長年寄り添った恋人とお別れをする。どこかホッとしたような、でもどこか寂しいような。次付き合う奴はムチムチな奴がいいな。そんなことを考えながらSLを溶かす。いい子と付き合うにはみみっちい考えはいらねえ。でもふと考える。何かが足らねえ、燃え上がる俺の恋人の前にはでけえ図体に恐れすら抱く巨根、正に王だ。そいつに睨まれたら何人も動けない。脳が戦うのを拒否してるのが分かった。奴が過ぎ去り黒焦げの姿を見て俺は確信した。そこからの行動は早かった。ホームに戻った俺はそっと隣のツリーを開いた
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おいこら隣って独ツリーじゃねぇかいい加減にしろ!()
草
きっと独に亡命してもジャンボと乳繰り合う味方の虎にゲンナリして帰ってくるさ
文才ニキ好き
シャーマンでドイツのムチムチ虎豹に脳焼かれた兄貴、浮気したらしたでこんどはアメリカランク4,5辺りの重戦車にまた脳破壊されたりメスガキ軽戦車にわからされたりしそう
ぶっちゃけ米陸は4.7まででその後は軽戦車とT29、課金M47使ってれば虎や豹に可愛がられる事もないんだけどね。M4ツリー進める人はMなんだろな
シャーマニアは泥水啜りながら愛ゆえにM4ツリーを全開放するのさ…(実体験)
やっぱカッコいいんよ。誰が何と言おうとかっこよさ。それだけ。今の環境で乗る奴はAGFの回し者かブラッドピットみたいにこいつの事を家だ、家族だと思える頭ぶっ飛んでる奴だけやろ