ソビエトのテストフライトマップに於いて、最大積載(R-60四発・R-24二発・燃料最大)高度20mの状態で対気速度1490km/hに到達した時点で破損。ミサイル・フレアなし、燃料9:35秒の状態では1513km/hで破損しました。
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ソビエトのテストフライトマップに於いて、最大積載(R-60四発・R-24二発・燃料最大)高度20mの状態で対気速度1490km/hに到達した時点で破損。ミサイル・フレアなし、燃料9:35秒の状態では1513km/hで破損しました。
FGR.2でもテストフライトマップにて高度20m最小積載(フレアなし・燃料最小)またオイルラジエーターを締め切った状態でテスト、なお機外搭載品の完全除去ができない為、ガンポットを取り外してAIM-9Gのパイロンのみを残した状態で計測。その結果対気速度1463km/hに到達した時点で分解した。AIM-9が残った状態では、そもそも分解する速度まで到達しなかった。