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MiG-23MLD / 117

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117
名前なし 2021/12/13 (月) 20:54:22 修正 fa2cb@6fb24

こいつ確かに機動性高いけど格闘戦ビゲンに勝てるのって本当なんか?負けたためしがない。それともSB限定の話? RBです

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  • 118
    名前なし 2021/12/13 (月) 21:50:22 4f396@1ddc9 >> 117

    SB限定の話なんて存在しないぞ?SBとRBはFM同じだからSBで出来てRBで出来ないことはない逆もまた然り

    119
    名前なし 2021/12/13 (月) 22:06:56 修正 cde94@e0768 >> 118

    フライバイマウスのコンピューターは操縦桿を引けるギリギリの所を攻めないから、エイムは良いが旋回がダルいとは聞いた事がある。

    121
    名前なし 2021/12/13 (月) 22:26:16 f62fd@28df3 >> 118

    FMは同じだがインストラクターの介入でAOAの限界点はRBのほうが低いからSBでできてRBでできないことはある。たまにコントロール設定をRBにするだけでRBと同じ動作になると思ってる人がいるけどインストラクターをオンにしないと実際にはSBのままだから勘違いしやすい

  • 120
    名前なし 2021/12/13 (月) 22:11:16 修正 701d1@cb05c >> 117

    ビゲンに勝てると言った本人だけれどシミュレーターコントロール限定の話だね、FMは確かに同じなんだけどそれに加えて揚力による機体の浮き沈みや、マウスコントロール特有の迎角の制限がなくなるから、実際に引き出せる性能の限界値は全くの別物。んでMiG-23や27は翼の後退角を最小にすると、馬鹿みたいな揚力を生んで凄まじい機首上げが掛かる、この能力のおかげでブラックアウトしていても、F-5の旋回を上回ることができると言えばそのアドバンテージの大きさが想像しやすいはず。この揚力の助けを得つつ緩い維持旋回(他の機体から見たら鋭いにも程があるが)を行うと、加速しつつ圧倒的ターンレートで敵機を追い詰める事ができる。敵機はエネルギーを消費して数秒間このとち狂った維持旋回に対抗するか、勝てるはずのない維持旋回戦に挑むか、どちらにせよ勝ち目はない。また800km\h付近で交代角を最小にして最大の迎角でピッチアップすると、ビゲンが真後ろについていようが急減速と凄まじい旋回角度(コブラのような失速とは違う非常に奇妙な状態)で物の1〜2秒でオーバーシュートする、上記の意地旋回で間に合う話なのでこの行動を行うことはあまり無いけれどね。

    123
    名前なし 2021/12/15 (水) 00:43:51 22aa1@47851 >> 120

    ビゲンが得意とする分野でビゲン以上に頑張れるけど、総合的に見たら互角程度だと思うよ。少なくとも、性能を使い切れるベテラン勢の異種1v1でもそこまで露骨に差がでたことが無い。特に後退角が小さいときの「入力に対する鈍さ」は結構致命的

    125
    名前なし 2021/12/15 (水) 00:48:48 修正 c3377@2b239 >> 120

    そもそもSBでブラックアウトするような旋回する奴に負ける方がどうかしている、VTOLのその場旋回と同じような話。このクラス同士の戦いなら、よほどのミスしなければ、最初の攻撃側が勝つ。(ビゲンは極端な機首振りでエネルギーをどぶに捨てる挙動が可能なので、後ろについたら基本、オーバーシュートしない。)

    126
    名前なし 2021/12/15 (水) 01:24:54 修正 701d1@cb05c >> 120

    まぁ評価は人それぞれだよね、自分は格闘自体は得意ではないがMLDでの格闘戦において負けたことは一回もないという異様すぎる状態だから、格闘最強の機体だと思うけれど。それにブラックアウト状態の操縦制限を受けながら、F-5Eの全力旋回を追い上げて機関砲の射撃位置まで持っていけてしまったのも事実だからなぁ・・・そんな事ができる機体は23系列以外では経験した事がない。まぁどちらにせよ、こいつが格闘戦において最強格でビゲンにも互角かそれ以上の力を秘めるのは間違いないかと。