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E.B.R. (1951) / 28
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貫徹ギリギリなのでちょっと角度ついてたか、操縦手用バイザーに弾かれたかどっちかだと思う。自分がその状況なら砲身狙うか急旋回して側面回り込むかの賭けに走るかなぁ。
そもそも虎の車体正面は100mmだけど10°傾斜ついてるからマジで真正面ビタビタで撃たないと10mでも貫通できないぞ。
そもそも75mm砲で虎の正面は止めとけ…ギリギリだからって抜けると思って撃つと弾のカタログスペックに対して装甲や傾斜によるマイナスの補正があるから数値上ギリギリ抜ける筈ってのは大体やらかす。
口径の小さい・軽い弾で分厚い装甲を抜こうとするほど角度ついた時の補正が重くて、多少それた程度でも弾かれたりするんだよな…あと地味に忘れがちだけど砲が接触するほどの至近距離だと真正面向き合って撃ってもちょっと横を狙うだけで結構入射角つく
APCRがあれば倒せてたな・・
🐌「んー、APCRあるし戦績いいし5.3にあげようか」
現実→🐌「APCRないし戦績特別良いわけでもないけどEBRだし5.3！」
35は冗談で書いたつもりだったのにカタツムリはぐう畜だった