市街戦で絶対的に強いのは角待ちで、強気に攻めようとするやつから死ぬ、これは戦中と同じ。違うのは「装甲に耐えるの前提で無理矢理前進して撃たせる」が敵も味方もできないので、至近距離の角待ちでの睨み合いになったら砲身向いてない方向から別の戦車に回って撃ってもらうか、自殺志願者を突っ込ませて装填の隙を狙うしかない。どんな形にせよ射撃の瞬間の露出は最低限、仕留め損なったり後続の反撃が来ることも予期して、撃ったらすぐ隠れられる場所で戦うのは野戦と同じ。ただハルダウンができない場面が多いので、後退して引っ込むだけじゃなく前方の遮蔽物に隠れるために前進を選択する意識も欲しい(特に74系は後退が遅いので)。正直、市街戦は戦後も戦中も交戦距離がそんなに変わらず行動の選択肢が野戦より限定的なんで、紙装甲vs紙装甲の戦い方とあんまり変わらない
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