MBTの戦い方が全くわからん。どういう立ち回りすれば良いんでしょう
この際だから可変サスの操作を割り当てよう。稜線手前で双眼鏡視点で索敵→サスを調整して稜線側に傾ける→最低限の頭出しで撃ってすぐ下がる→しっかり引っ込んで少しだけでも位置を変えるの一連動作を徹底する
戦中とここから先MBTの違いとしては、脚が速いやつが出始める/全体的に貫通力が防御力を超えるようになる/IRにより目がいいやつが出始める/砲塔なんかの動きも早くなる/レーザー測距儀で遠距離でも正確な射撃が飛んでくる、あたりなので戦中帯では許されてた甘い移動ルートとか甘えた動きをしてると容赦なく殺される。
マップの地形を読む上で抑えるべき要所ややること自体は戦中と変わらない。ただし一部の戦中みたいに弾くのを期待したような動きや「この距離や遮蔽物の隙間なら撃たれても早々当たらないだろう」は基本的に許されない。撃たれたら間違いなくどこかしらに命中し、被弾=即死か瀕死がほぼ大前提(特に日陸MBTはシルエットが小さいので余計に酷い)。そしてサーマルで探したり、レーザー測距で数km先からでも初弾から命中弾が飛んでくるのが当たり前の環境なので、戦中で使えたような動きは大半が役に立たない。戦中以上に撃って当てることより、撃った後に反撃されるの前提で物事を考える。例えば、とりあえずハルダウンで頭出しっぱみたいなのは論外。砲身向けられた時点、又は自分が撃って隠れるよりも早く砲身がこっちむくって時に飛び出すも一切ダメ。タレットダウンで探して、相手が隙を見せた時に撃つ瞬間だけハルダウンとかを徹底追求。一発撃ったらすぐ陣地変換、タレットダウンで安心していたらミサイルに天板抜きされてやられる。どうしても陣地変換が無理なら、ほとぼりが冷めるまで完全に隠れた状態で潜伏。最も注意するべきは撃とうとしている敵以外にもこっちを撃てるやつがいないかで、サーマルやレーザー測距でこれが戦中より遥かにシビアになってる
市街地マップで稜線射撃ができない時はどうすれば良いんですか?
自分もMBT初心者だから正しいとは限らないけど自分は待ち伏せとか裏どりとかを中心にして敵が撃ったあと以外飛び出さないとかを徹底したら割と上手くいったかなぁあとゲスい作戦ではあるけど味方をダシにして盾にしたりとかヘイト引きつけさせたりとかって感じで味方を利用するように意識した位置どりすると生存率上がるかも
市街戦で絶対的に強いのは角待ちで、強気に攻めようとするやつから死ぬ、これは戦中と同じ。違うのは「装甲に耐えるの前提で無理矢理前進して撃たせる」が敵も味方もできないので、至近距離の角待ちでの睨み合いになったら砲身向いてない方向から別の戦車に回って撃ってもらうか、自殺志願者を突っ込ませて装填の隙を狙うしかない。どんな形にせよ射撃の瞬間の露出は最低限、仕留め損なったり後続の反撃が来ることも予期して、撃ったらすぐ隠れられる場所で戦うのは野戦と同じ。ただハルダウンができない場面が多いので、後退して引っ込むだけじゃなく前方の遮蔽物に隠れるために前進を選択する意識も欲しい(特に74系は後退が遅いので)。正直、市街戦は戦後も戦中も交戦距離がそんなに変わらず行動の選択肢が野戦より限定的なんで、紙装甲vs紙装甲の戦い方とあんまり変わらない
自分も枝2さんの意見とほぼ同じなんですけど、個人的には裏どり処理からの裏どりで行くと良いかもと思う。HEATFSがあるんだから同じような立ち回りするBMPとか意識外のMBTを処しつつ、マップの情報と予想から常に意識外の所から倒してく。もし近距離で壁際睨み合いになったらピン刺して報告、またはスモーク炊いて目安の所に撃つ。こんな感じで市街地はやってたらそこそこ安定して撃破できるようになった。
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この際だから可変サスの操作を割り当てよう。稜線手前で双眼鏡視点で索敵→サスを調整して稜線側に傾ける→最低限の頭出しで撃ってすぐ下がる→しっかり引っ込んで少しだけでも位置を変えるの一連動作を徹底する
戦中とここから先MBTの違いとしては、脚が速いやつが出始める/全体的に貫通力が防御力を超えるようになる/IRにより目がいいやつが出始める/砲塔なんかの動きも早くなる/レーザー測距儀で遠距離でも正確な射撃が飛んでくる、あたりなので戦中帯では許されてた甘い移動ルートとか甘えた動きをしてると容赦なく殺される。
マップの地形を読む上で抑えるべき要所ややること自体は戦中と変わらない。ただし一部の戦中みたいに弾くのを期待したような動きや「この距離や遮蔽物の隙間なら撃たれても早々当たらないだろう」は基本的に許されない。撃たれたら間違いなくどこかしらに命中し、被弾=即死か瀕死がほぼ大前提(特に日陸MBTはシルエットが小さいので余計に酷い)。そしてサーマルで探したり、レーザー測距で数km先からでも初弾から命中弾が飛んでくるのが当たり前の環境なので、戦中で使えたような動きは大半が役に立たない。戦中以上に撃って当てることより、撃った後に反撃されるの前提で物事を考える。例えば、とりあえずハルダウンで頭出しっぱみたいなのは論外。砲身向けられた時点、又は自分が撃って隠れるよりも早く砲身がこっちむくって時に飛び出すも一切ダメ。タレットダウンで探して、相手が隙を見せた時に撃つ瞬間だけハルダウンとかを徹底追求。一発撃ったらすぐ陣地変換、タレットダウンで安心していたらミサイルに天板抜きされてやられる。どうしても陣地変換が無理なら、ほとぼりが冷めるまで完全に隠れた状態で潜伏。最も注意するべきは撃とうとしている敵以外にもこっちを撃てるやつがいないかで、サーマルやレーザー測距でこれが戦中より遥かにシビアになってる
市街地マップで稜線射撃ができない時はどうすれば良いんですか?
自分もMBT初心者だから正しいとは限らないけど自分は待ち伏せとか裏どりとかを中心にして敵が撃ったあと以外飛び出さないとかを徹底したら割と上手くいったかなぁあとゲスい作戦ではあるけど味方をダシにして盾にしたりとかヘイト引きつけさせたりとかって感じで味方を利用するように意識した位置どりすると生存率上がるかも
市街戦で絶対的に強いのは角待ちで、強気に攻めようとするやつから死ぬ、これは戦中と同じ。違うのは「装甲に耐えるの前提で無理矢理前進して撃たせる」が敵も味方もできないので、至近距離の角待ちでの睨み合いになったら砲身向いてない方向から別の戦車に回って撃ってもらうか、自殺志願者を突っ込ませて装填の隙を狙うしかない。どんな形にせよ射撃の瞬間の露出は最低限、仕留め損なったり後続の反撃が来ることも予期して、撃ったらすぐ隠れられる場所で戦うのは野戦と同じ。ただハルダウンができない場面が多いので、後退して引っ込むだけじゃなく前方の遮蔽物に隠れるために前進を選択する意識も欲しい(特に74系は後退が遅いので)。正直、市街戦は戦後も戦中も交戦距離がそんなに変わらず行動の選択肢が野戦より限定的なんで、紙装甲vs紙装甲の戦い方とあんまり変わらない
自分も枝2さんの意見とほぼ同じなんですけど、個人的には裏どり処理からの裏どりで行くと良いかもと思う。HEATFSがあるんだから同じような立ち回りするBMPとか意識外のMBTを処しつつ、マップの情報と予想から常に意識外の所から倒してく。もし近距離で壁際睨み合いになったらピン刺して報告、またはスモーク炊いて目安の所に撃つ。こんな感じで市街地はやってたらそこそこ安定して撃破できるようになった。