名前なし
2024/08/30 (金) 01:04:13
09039@bd61e
そもそも、10式の増加装甲は実在するのですか?陰謀論者みたいになるからあまり言いたくないけど、装備すれば防御力が上がるからまだ強くなる(開発、生産したとは言ってない)みたいな、プロパガンダというか脅しというか宣伝というか、そういうことの為に仕様書に嘘が書かれているのでは...どちらかというと海上戦力が重視されてる日本で、戦車の増加装甲が超特別な機密扱いで一切公開されてないっていうのも納得がいかないというか、モヤモヤするというか... 10式が引退してからで良いからフルアーマー状態を公開して欲しい...
通報 ...
一応、開発までは間違いなくされてるとは思うんですが、知り合いのJKに聞いても見たことないそうなんでそう言いたくなる気持ちはむちゃくちゃわかる。けど、素の仕様を見ると実際増加装甲ありきの設計ではあるからないことはないんだろうけど…
増加装甲が砲塔側面だけに装着するという仕様だったら、増加装甲をつけてもカバーで隠れて見えないなと納得できるんですけどね... 車体下部にサイドスカート、砲塔天板にも装着可能と書いてあるから、そんなもの装着したら流石に気付くし、そもそも見たことないぞ!?となってかなり疑心暗鬼になっております...
開発時はそのつもりでも、予算不足やら要求仕様を満たせなかった、費用効果がしょっぼいレベルのしか作れないやらなんやらで、結局はよくて試作止まり、最悪計画倒れで量産できないorしてないとかはあったりして…
仕様書だと乗員と弾薬、特殊附属品(サイドモジュール、リアバスケット)なしの空車状態で43.2トン、それから乗員と弾薬載せて44.4トンだからサイドモジュールとリアバスケットの重量がわからないけど実際はよく見る状態で48トン近くあるんじゃないかなって
いやそれはない。というのも、サイドモジュールの設計的に砲塔右側面前部(レーザーセンサーの後ろ辺り)は筐体が露出してるから付加装甲を装備するならサイドモジュールは外さなきゃなんないのがほぼ確定的。そもそもいわゆる16が装備してるような拘束セラミックであろう2型はともかくとしてERAの1型は16試作時の画像(カウンターウェイトもしくは模擬錘では?と言われてたけど後述のやつと見た目と設置位置が一致してる)とか共通装輪救急車型のときの増加装甲仕様見る限りかなり大型っぽいので、サイドモジュールの中に収まる気がしないんだよな