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10式戦車議論用 / 159

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10 フォロー
159
名前なし 2021/08/12 (木) 12:10:43 85302@a6f00

この画像の10は側面の用具箱はないけどなんか側面についてるな もしかしたら増加装甲? http://mmoloda.x0.com/warthunder/image.php?id=4329

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  • 160
    名前なし 2021/08/12 (木) 12:56:05 1a512@6d45f >> 159

    増加装甲なのかなぁ?開発中の写真みたいだけど

  • 161
    名前なし 2021/08/12 (木) 13:21:49 8fad5@a73a4 >> 159

    既出の付加装甲っすね、今のところそう見ていい

  • 162
    名前なし 2021/08/12 (木) 13:25:12 4f3e4@b8349 >> 159

    フォーラムにも画像上がってたと思うけど、増加装甲かそれに準ずる重りをつけての試験画像だろうね

  • 167
    名前なし 2021/08/13 (金) 14:00:54 bb7df@5180f >> 159

    試験だし装甲を模したおもりじゃないかなぁ

    168
    名前なし 2021/08/13 (金) 14:38:01 8fad5@9c9da >> 167

    ダミーウェイトにキャンバスをかける理由とは

  • 171
    名前なし 2021/08/14 (土) 01:42:05 6a1e2@00dc6 >> 159

    ウエイトにしろ付加装甲にしろ片側だけにつけてやる試験ってなんだろう?

    210

    別に俺は軽量軽装甲論者ではないんだが、あれが付加装甲だとはどうにも考えられない。付加装甲としてみるにはおかしな点がありすぎる

    211
    名前なし 2021/08/21 (土) 22:09:41 8fad5@0e5b2 >> 171

    物入れとみるにはおかしな点がありすぎるから基本的に何らかの装甲と見られてるんだよ、なぜ実運用されない試作車両が揃って「雑具箱」を装備するのか

    212

    別に試作車量でも物入れは使うでしょ。むしろ試作車の方が使いそうだけど?

    213
    名前なし 2021/08/21 (土) 22:17:08 8fad5@0e5b2 >> 171

    同じ理屈で長期的特性の調査として付加装甲を付けっぱなしにするのは十分あり得ますね。そしてミリタリ知識より日本語力を付けてから色々と考えてはいかがですか、既に強調してありますがあなたを軽量軽装甲論者とは言っていない

    216

    別に自分も自分が軽量軽装甲論者だとは言ってないが… あと、装甲であるならば片側だけに装備されていたりするのはやっぱりおかしくないか?それに、長期的特性の試験をするような場合、一般的には定置で行われると思うが… まあそもそも車長の横にないって言うのが一番の謎要素だけどな。

    217
    名前なし 2021/08/21 (土) 22:54:10 8fad5@7f0f2 >> 171

    「馬鹿な事を言う奴ですらそうは言わない」「俺は馬鹿な事を言わない」「あなたがそうだとは言っていない」「だからそう言ってるだろ」これ会話として成り立ってないです。その理解力であれば何を言っても無駄でしょうが、おかしくも謎要素でもありません

    218
    187 2021/08/21 (土) 23:21:53 修正 e8bdb@88f4b >> 171

    むしろ聞きたいんだが、あれを装甲だとする根拠、または推測の流れは何だ?こちらからは「①画像によって左側のみ装備・両側装備・装備なし等が見られ、追加装甲であるならば片側のみに装備されるのは不自然」「②車長側面に装備されないのも不自然。確かに該当部分はほかの部分よりも厚い可能性もあるが、その程度で対機関銃防護が対機関砲防御になるとは思えない。そもそも、筐体で耐えることができたとしてもそれでは交換することで整備が容易という付加装甲の利点をつぶしてしまう。10式は輸送のために筐体自体は軽量化する必要があったはずだが、元々付加装甲ありきで防御する物にわざわざ筐体で耐えられるようにするのは効率が悪い。重量効率が悪い均質圧延装甲を増圧して筐体が重くなるよりどうせ付加装甲Ⅰ型を装備できるようにする必要があるのだからそこにもⅡ型を装備させた方が軽量化できる。」「③弾薬庫側面の方が分厚いのは不自然。弾薬庫に被弾して誘爆しても乗員は死なないが、戦闘室側面に被弾したら乗員が死ぬ。にもかかわらず、弾薬庫の方が防御が厚い?」といったあたりを否定材料としてあげておくが… ちなみに物入れ説の肯定材料は「画像を見る限り上面をあけられそうに見える」というだけなので弱いのも確か。

    219
    名前なし 2021/08/21 (土) 23:48:37 修正 8fad5@ae338 >> 171

    そもそも10式戦車は構造そのものが結晶微細化防弾鋼であり、30mm級に対しては十分といえる板厚。交換整備が容易というのも付加装甲の特徴の一つであって主目的ではない。バスル部には戦闘室側面と同等の防御力(より重くCEには分が悪いが、空間効率は良く更なる追加が容易でKE耐性も高い付加装甲)を付与する必要はないので、より軽くCE耐性も高いがKE耐性は低く嵩張る付加装甲。これはメルカバの特殊装甲が分かりやすい例

    220
    187 2021/08/22 (日) 00:36:48 修正 e8bdb@88f4b >> 171

    さて、本当に仕様書読んでるのか?「30mm級に対しては十分といえる板厚」これは一体なにを根拠にそういってる? 仕様書p.23によれば「正面,側面,上面及び後面は,附属書Bに規定する各対象脅威に対し耐弾できる機能を有するものとする。」とされていて、その付属書Bによれば側背面は「射距離『か』m相当存速において,『き』mm機関銃弾の正面射に貫徹されない。」とされている。この「『き』mm機関銃」が実際何ミリ機関銃かは不明だが、機関である以上機関砲には耐えられないということだろ? 「結晶微細化防弾鋼であり」という点に関しても、仕様書p.5によれば「砲塔シェル本体は,防弾鋼板,特殊鋼板及び一般材の溶接構造とし(以下略」とあるので、砲塔側面が必ずしも特殊鋼板とは限らないんじゃないか? このうえで、「新戦車(その5)試作設計書(装甲部)」p.2によると「前略)(黒塗り)の範囲の質量増加の範囲において,以下のいずれかに対処できることを目標に定めている。側面 ア ~『7-1 イ』 イ 『7-1 ウ』」とされていて、このうち『7-1 ウ』に耐弾するのが付加装甲Ⅰ型、つまりERAであり、『7-1 イ』に耐弾するのが付加装甲Ⅱ型とされている。で、試験で30ミリ機関砲(ブッシュマスター)が使用されていたことを考えると、『7-1 イ』が30ミリ機関砲だと推測できるわけだ。で、「いずれか」って書かれてるってことは付加装甲Ⅰ型装備時は30ミリ機関砲には耐えられないってことじゃん。あと、付加装甲Ⅰ型の取り付け範囲の検討を見ると、あくまでも最優先は乗員、次点で自動装填装置であると考えられる書き方なので、やはり車長側面の部分に装備されず弾薬庫側面にのみ装備されると言うことはなさそう。また、そもそも付加装甲Ⅱ型は「検討の結果,質量がほぼ同等のため,付加装甲Ⅱ型に採用する装甲は,(黒塗り)の有利な『7-2 アシ』装甲とする。」とされているので一種類しかなく、「バスル部には戦闘室側面と同等の防御力(より重くCEには分が悪いが、空間効率は良く更なる追加が容易でKE耐性も高い付加装甲)を付与する必要はないので、より軽くCE耐性も高いがKE耐性は低く嵩張る付加装甲。」という装備の仕方はあり得ない。

    221
    名前なし 2021/08/22 (日) 02:34:20 8fad5@a4c8c >> 171

    「砲塔シェルについて右側面は30mm、左側面は14.5mm級の脅威に耐えられる」これを側面30mm耐弾って言ったら大問題ですよね。砲塔側面が特殊鋼板ではないというのはNC鋼が構造鋼として使用可能かつ高い耐弾性を持つ、という点から「被弾率の高い砲塔の側面には使われていない」という論拠は薄弱と言えます。後半全てについては「試作」の一言で片付けられる問題です。試作の結果制式化された量産車の仕様、それも実態の不透明な装備方法についてを参考に試作車の議論をするのは不適切でしょう。そうだと仮定しても、装甲種別が一種類であることは同じものが付くということとイコールではない。百歩譲ってバスル部のそれだけが物入れに留まる