ものっそい近づいて大きく偏差を取ることかな。GSh-23Lは軽い弾種のFI-Tでさえ初速が700m/sにも届かない(ADENは800m/s前後、バルカンは1000m/s弱)ので、遠距離の敵、あるいは高速飛行する敵に当てるのはきつい。だいたい400m以内が平均射撃距離。
あと超音速ジェットは取れる迎え角が大きいから、相手の姿勢や機首方向じゃなくて実際の飛行軌道を見て、かつ自機の迎え角も考慮して偏差をつけなきゃいけない(機体の"滑り"を補正する感じ)、これはひたすら慣れかと。
射撃練習はカスタムマッチで鍵部屋を作って、ボットランクをVII、リードアングル表示をON、マップをトーナメント用のものにしてやるのがおすすめ。
通報 ...
弾速が遅いせいで、照準距離の設定如何で弾道が大きく変わるのがまた厄介。600mとか800mの遠距離にするとびっくりするくらい上向きに飛んでいく・・・垂直方向の設定を切るのも手のひとつ