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雑談掲示板(2015/7/31～2020/10/30) / 623568
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最近空RBのマッチングが日米vsその他や独ソvsその他みたいなマッチングが増えてきたせいか、ドイツの勝率が下がり(雷電みたいな上昇力も機動性もある日本機が上から降ってくるようになったから)連合機の勝率が上がった(機動性じゃかなわない日本機が味方になったら日本機の横やりを恐れず格闘戦できるようになるから＆上昇力ある日本機のおかげで高高度制空権が取りやすくなったから？)と感じているのですが、同じことを感じている人いますか？長文失礼しました。
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日本がどっちに着くかでそんなに変わる？正直雷電そこまで見ないし元から同程度にはアメリカのXP-55やXP-50いたような気がするんだけど
ぶっちゃけ戦中マッチなんて、アメリカは攻撃機どころか戦闘機が開幕爆装して地面に突撃する奴が多いから負けるべくして負けてる要素が強い。爆撃機は上限はあるが攻撃機は上限が無いし、ソ連でも空戦しないIL2や10が大量だとお察し。そこら辺の固定化された陣営が混ざった分「アメリカ要素が薄くなり」マッチング的には良くなってる。
そもそも連合とは言うけど米英は敵として相対することが増えて今は連合感自体薄い 上の枝も言ってるけど今までだと日独伊の枢軸はあまり攻撃機がない分戦闘機の枚数で有利に立ちやすかったのがソや米の攻撃機、(あと爆装して初手対地する戦闘機)が枠をとるようになってきて枚数有利をとりにくくなったのはかなり理由として大きいと思う
アメリカ機乗りです 日本が来てドイツにソ連がついてからメッサーの数が激減して制空権がとりやすくなりました ですが低空に降りていく味方の数は日本が混じった後も変わっていないのでメッサーが減った以外は正直恩恵はないです。 対地勢にとっては護衛が増えてやりやすくなったんじゃないかな？
アメリカ視点だと雷電と零戦味方に加えてメッサーの登場率低下でめちゃくちゃやり易いと思う