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雑談掲示板(2015/7/31～2020/10/30) / 619567
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ブリティッシュ・エアウェイズ5390便は、高高度でコックピットの風防が吹き飛ぶ事故を起こした。その際ティム・ランカスター機長はシートベルトを緩めていた為、機外に吸い出されてしまった。足が操縦桿に引っかかる幸運と、乗員の決死の努力により、重症を負ったものの生還した。副機長は極限状態の着陸を単独で成功させている。この事故の原因は深夜に行われた風防の整備ミスであるが、職場環境の悪さや元々取り付けに使用されていたボルトも間違っていた事等から、整備担当者だけの責任とは言えない事故であった。
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違うそうじゃない
コレのせいでど根性機長の貴重な動画を見直してしまったではないか。マニュアルと時間的猶予は大事ってはっきり分かる事故でしたね
生命力スキルをカンストさせてたんやろなぁ
中国でも似たような事件が起きて乗員が生還してたよな