ホモ隔離スレで傾斜装甲…というかソ連戦車の装甲厚が変になってる疑惑の仮説が出てるな。
ざっくり言うと「着弾した弾の直径内(つまり当たり判定の中)で装甲厚が変化する場合、つまり装甲厚が変わるつなぎ目にちょっとでも弾が当たるとそれぞれの装甲厚を足し合わせて処理されてる」らしい。極端な事例だけど、厚さ85mmの装甲についてる厚さ10mmのハッチの縁ぎりぎりに命中した場合、これまでは10mmで計算されてたのが今はなぜか(二重装甲になってなくても)10+85=95mmで計算されるとのこと。防護分析によるバグの再現結果① ②
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それはソ連に限った話なのか…?アジテーションはソ連の十八番なんだから真似しないでよね
履帯越しから入った砲弾とかも妙にはじかれるからそっちもなんかね。まあ、そもそも恒常的にPLはいてて狙ったところに当たらないからピンポイント狙撃とか厳しいんだが…
それはもうこっちでも何度も言われてるし明らかな事実だね ログあさればすぐ出てくると思うよ この足し合わせ現象も相まって首元抜くのはかなり難しくなってるって話をn回目…
首元に関しては正常でしょ
ソ連に限らんと思うが...
ここで前に言った水平の装甲板を横から測った厚みで計算してる疑いが濃厚だな…天板を横から測ればそら重装甲だよな縦の厚み無視して考えれば。