破片の飛散の仕方はまだ納得出来るが傾斜による減衰は本当にあるのか?って思う。ただ、ソースがロシア語で読めないからなんとも言えない…
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破片の飛散の仕方はまだ納得出来るが傾斜による減衰は本当にあるのか?って思う。ただ、ソースがロシア語で読めないからなんとも言えない…
粘着榴弾の原理的に傾斜での貫通減衰なんて起こるとは思えないけどなぁ……。だったら何のために粘着しとるんかって言う話だし……
べちょってなる範囲が広がると爆発の力が逃げてしまうらしい(べちょっとなるほどでは無いと思うけどイメージ的に)
つまり、命中角度によって付着する爆薬が広がって装甲にかかる力が弱まるということなのか
確かに粘着面積が広いと貫通は下がる……のか? でもよくよく考えると粘着面積広い方が威力上がらね? 例えば点での起爆で生じる衝撃波は反対側に向かって進んで、一点(とその周辺)で合成波やら何やらで装甲剥離させるわけじゃん? 対してある程度面積を持って起爆した場合の衝撃波は反対側に面で到達するわけだから、合成波の生成も面積を持った範囲で起こるじゃん? 飛び散る破片は明らかにこっちが増えるでしょ?
そもそも貫通力で表現してるのが根本的に間違ってるんだよね。それこそスポール破壊はただの榴弾でも徹甲弾でも発生する現象なんだし。命中角が浅いと拡散末端部分で発散してしまい見込めなくなるだけで、着弾点付近には十分な炸薬が広くべちょっとなってるから効果がある。そもそも粘着榴弾は広くべちょっと貼り付ける砲弾だし。貫通力が下がるじゃなくて加害範囲がめっちゃ小さくなるけど、まぁゲーム的に表現しにくいんだろう
破片効果は普通の榴弾より落ちるらしいからそこら辺で今後調整していくつもりなのかな?
榴弾のダメージを破片の貫通力で表現してるみたいだし、それに合わせると尚の事貫通力減衰がおかしなことになる。でもちゃんとホプキンソン効果を表現されると状況によってはHESHが本物のゴミと化してしまう…やっぱりAPFSDSが最高やな!
あぁあと広域に対して合成波で…ってのはその通りだよ。発散するくらい極端な角度はともかくとして、ある程度傾斜してるところにべにょっと広がる方が垂直より加害範囲が広くなる。流石に30°以下になると厳しいだろうけど、そこから先はそんな角度で命中させたデータが見当たらないから何とも
長ったらしく書いたけど話半分に流し読みしてね。単純なモデルの話しかしてないからこんなもんいくらでも変わる