今まで日向と利根ばかり使っていたが、金剛開発のためのRP目当てで改造を進めたら聞いていたより悪くなかった。
戦績(海RB)
52戦 23勝 29敗
被撃沈19 撃沈数51 で K/D およそ2.68 敵機撃墜数1
一戦当たりの獲得
XP=748 SL=11967 ともにプレミアムアカウント込み。
戦艦で一番低いBR5.7を生かして巡洋艦以下を蹴散らすのが基本的なお仕事になる。
他の戦艦と直接対峙すると単発火力はともかく、門数と装甲の差で苦戦を強いられるので、戦艦に攻撃する際には極力味方戦艦とともに当たりたい。
主砲APCは6.3のナッサウ型のAPCよりも強力なものの、上記の通り門数が少なく、また最大の弱点に思える散布界の悪さから遠距離になると命中弾を与えるのにより多くの射撃を必要とする。結果、アシストを量産することになり、一戦当たりの撃沈数は控えめ。
一方、門数に比例して弾薬庫面積も少なく、前方の弾薬庫は深い位置にあることもあって弾薬庫をやられて一撃爆散ということはほぼなかった。
旋回性能はテストでは最高速度からの90度回頭にかかる時間が70秒ほど。戦艦として考えるとさほど悪いものでもなかったが、バランスの悪さからくる傾斜が強烈で、状況によっては普通に旋回するだけで水没カウントが始まる。
特に一度だけ旋回中に側面から重巡に全速で衝突された際には、回復できずにそのまま横転沈没したほど。かなり豪快な旋回なので見ごたえはある。
上に書いてあることに反して最高速度も旋回性能も摂津よりやや上のように思える。
散布界については次のアプデで大きく改善するという話もあるので、実質的な攻撃力については改善しそう。
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最高速度についてはだいぶ前のアップデートで改善されてたような気がする。とりあえずその部分だけ解説を書き換えてみた
横方向の広がりが約71%減、縦方向の広がりが約19%増だから、散布界かなり小さくなってるはず。
今のダメージモデルだと、榴弾と徹甲弾のどっちを多めに持った方がいいんだろうか。相手のBRが上がるほど、徹甲弾の数増やす感じがいいんかな。
5.7に揃えてデッキ組んでるけど、半々くらいで丁度いいかなと感じる。精度の改善によって敵巡の弾薬庫を狙撃するのもかなり楽になったので、徹甲弾の割合を増やしてもいいかも