これ現実には徹甲弾無かったんですかね
判らない。主砲は海軍砲としてマイナーではないんだが、資料では自走砲の砲弾の残数が残り少なかったとある。つまり大量にあるはずの砲の弾薬が少なかった、ということを述べており、これは不自然だ。だからやっぱり、広く生産していた榴弾を撃っていたんではなく、とっくに生産をうちきった貫通性能の高い古物の弾底信管つき通常弾を引っ張り出して撃っていたのかもしれない。
運用的に考えても対装甲弾を持ち出すよりは榴弾を使用する方が理には適っていると思う。実際のところは1枝の言うように資料がないので不明
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判らない。主砲は海軍砲としてマイナーではないんだが、資料では自走砲の砲弾の残数が残り少なかったとある。つまり大量にあるはずの砲の弾薬が少なかった、ということを述べており、これは不自然だ。だからやっぱり、広く生産していた榴弾を撃っていたんではなく、とっくに生産をうちきった貫通性能の高い古物の弾底信管つき通常弾を引っ張り出して撃っていたのかもしれない。
運用的に考えても対装甲弾を持ち出すよりは榴弾を使用する方が理には適っていると思う。実際のところは1枝の言うように資料がないので不明