T-50のバリエーション。フィンランド鹵獲の15mmの増加装甲改修型※元はソ連の現地型という主張あり(一枚目)試作車のみのT-50バリアント2(二枚目)砲塔の曲面プレス加工をやめて、鋼板の組み継ぎにした簡略化溶接砲塔を採用した41年12月以降の後期型(三枚目、写真資料なし)
鹵獲車両はもう出さないらしいので増加装甲型はなさそう
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