名前なし
2020/08/26 (水) 23:22:31
09963@dd9f8
貫通しすぎって言われてるけど具体的に何を抜けてしまってるのが問題か気になる。フレッチャーの砲塔は抜ける、ドイツ艦の砲塔は裏が開いてる。
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HE-PFF(着弾点から全方位に鋼:8mm以下,装甲7mm未満,耐衝撃装甲:5mm未満)だと思う
生成される破片数自体がもともと多いのと、貫通力が2mmほど高いんで斜めに貫通できる量が増えてる
ノーマルのHEIだとフレッチャーに撃ち込んでも満足なダメージになってないから、HEPFF特有の状況になってるのかなぁ?
たぶんGaijin的には、微強化HEのつもりでPFFの性能を決めたんだろうけど、従来のHEより貫通可能角が増えたせいで、その2乗倍の破片が侵入×破片数自体の増量×やわらかいモジュールなら2枚貫きできる、とか言う致命的なシナジーになってる。 たぶん破片の貫通を1mm減らすだけでも、かなり弱体化できると思う。
とはいえ元は対空弾、弱体化したら対空戦闘に支障が出ないだろうか?それにリアルのHEとどれくらい違うのか、というのはやっぱり気になる点。HEPFF、調整破片弾頭榴弾、HEPreFormedFragment。そもそも戦後の弾だ。普通の40ミリのそれと同じと思うのが間違いなのかも。そも標準弾の方だってHEFIで焼夷剤の分威力低いって説も否定できないしなぁ(威力逆転説)とりあえず現時点での状況はよくわかった。バグだとしたらずいぶん長い期間そうだったことになるが…
自分がこのイベントに乗り気だったのって元々ドイツのヤグアル級使ってて単純に70口径ボフォースが3丁に増えたらもっと強いだろうって話で、ヤグアルが既に駆逐艦をVT-PF弾で削って大ダメを与えてたって背景があったわけで。つまりヤグアルの頃からおかしかったということに。ヤグアルの場合はHEFよりVTの方が炸薬が多いって理由もあったから炸薬増えただけで強くなったんだろう、って思ってたけど、仮にこれすらバグだったら…
参考までに(追記:榴弾系の破片貫通数) う~ん、なにもわからん!!
ちょっと表がわかりにくいな。この上の4ミリ5ミリ6ミリって破片のサイズ?元の表のページに案内してほしいとこだけど。仮に4,5,6、7ミリ破片全部が内蔵されててそれがすべて6ミリ貫通だとしたら、57ミリ級の高貫通破片入り弾丸を超高連射でばらまいてるんだから数字通りの火力ってことに。ブレダボフォースのHEIとは明らかに威力が違うってのは数字に出てるんだな。戦後型VT信管弾、口径なんでもいいからデータが欲しい。ソ連・ミルカ級の76ミリ速射砲とかのがあればもう少し参考になるかも。
わかりにくくて済まぬ… 主に装甲艇四号相手に、貫通できる最大の厚み(mm)に対して、平均何個、破片が内部侵入したか AK-726は7mm装甲に対して少なくとも10~20個程度、8mmは貫通不可
MBK-161みたいに装甲ガチガチの船を沈めてる時もあるんだけど、あれはどういうカラクリ?貫通チェックで水中弾以外で沈められそうにないんだけど。数戦やってきて自分的には貫通どうこうではなく大量の破片の方が気がかりになってきたんだけども。高連射大量破片を敵船体で炸裂させてるから刺さりそうにないところで刺さってる、って予感もする。根拠としては、ある程度敵駆逐級から遠い方がダメージ取れてることがある点。ブリッジや、甲板貫通の結果がこれではないか。
多分そうだと思う。MBK-161は前端後端の非装甲部位に、武装経由で破片が飛んでる。 あとどうも、貫通しなくてもモジュール判定には刺さるケースがあるっぽい。(赤い破片は何らかのダメージ、無色の破片は効果がない?)