追記。RBで機体性能フル改修状態、燃料20分積載状態でIAS500km前後で左翼内側に被弾(DM黒)後に左方に緩やかなインメルマンターンをしたところ、ダッチロールの挙動からフラットスピンに陥って復帰不能。根本的にFMの設計に欠陥がある可能性が濃厚。
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追記。RBで機体性能フル改修状態、燃料20分積載状態でIAS500km前後で左翼内側に被弾(DM黒)後に左方に緩やかなインメルマンターンをしたところ、ダッチロールの挙動からフラットスピンに陥って復帰不能。根本的にFMの設計に欠陥がある可能性が濃厚。
イメージ的には震電みたいな感じか?(あいつも羽にかすっただけで付加かける旋回するとスピンに入りそうになるようになる)一度ダメージ時FMの総チェックしてほしいねぇ
ラダーのイメージはそんなだね。M0.8超えると3Dモデルがちょっとだけピクつくレベルでしか動かない。
昨日条件を同じくして更に
苦悶の表情を浮かべながら実戦テストしたら、M0.95を上回るとラダーに加えてエレベータがほぼ完全に固まることが判明。固まり始めは約M0.88くらいからで、このときいずれも被弾はなし。操作感は±5°機首を振るというか動かそうにも思い切りマウスを上下(前後?)に動かす必要があった。そんなわけで格闘どころかヘッドオンの軸合わせにもよく失敗するのがほとんどだった。更にこいつはハンターF.6のエンジンの強化型を2本積んでいて、亜音速はおろか遷音速も全高度で10秒水平で放っとけば安々ぶっちぎる加速力があることを考慮するとFMが噛み合ってない上挙動がおかしいという状態で修正が必須。今のFMがおかしいのには同意だが、総生産76機の内39機事故喪失のトンデモだからそもそも良くないんだろうね。
事故喪失は当時の英空母が小型(アメリカで言うところの護衛空母より一回り小さい?)なのに対して機体がこのサイズで巨大だったから、ってのがほとんどよ。むしろ操作性、特に低空のそれはについてはかなり良かったらしい。