今更ながらnerf前後の旋回力データ。 ・維持旋回速度が900km/h→600km/hにダウン ←Ozwald efficiencyが0.72→0.47になり誘導抗力が1.53倍(=0.72/0.47)になったのに由来 ・高速域(1000km/h以上)は寄生抵抗が支配的なため、旋回力低下に伴いむしろエネ保持は向上 ・高速域(1000km/h以上)での旋回Gが大幅nerfされ、付随して旋回率・旋回半径もnerf。上記エネ保持が向上したといっても旋回時間が延びる分、低速化は避けられない
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