名前なし
2023/09/21 (木) 10:17:43
2c964@f19d2
何を思って当時の空軍はこれを導入したんだ。レーダー誘導ミサイル積めないから要撃機としては使い物にならないだろうに
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こいつ自身がレーダー誘導ミサイルやろがい
そもそもF−104Aが採用された1958年はSARHもあまり信頼性がないし、104の小さなノーズコーンじゃ誘導できるようなレーダーも当時じゃ積めないだろうし…
性能低すぎてWT実装が見送られたAIM-4ファルコンが1956年、WTに実装されてるうちではマトラ R.511が1952年だけども、あれを104に積んだら遅すぎて爆発に母機が突っ込みそう。そもそも1958年ってAIM-9Bの初実戦とかしてた時代なんよな。
空対空ミサイルが初めて実戦運用された台湾沖空戦も、こいつの採用から7ヶ月もあとの話だからね
高い上昇力と速度でいち早く敵爆撃機に接触するって機体だし、↑でも言われてるけど当時SARHは信頼性が無い状況下でSARHだけに本土防衛を任せる方が何考えてんだって思うんだけど...(SARHの性能低いから核で周辺ごと吹き飛ばそうって考えだったし、何なら前任はF-86Dの無誘導ロケットなのを考えれば十分後任として採用する理由はいくらでもありそうだけどね、まぁ使いにくくてすぐ退役したが)