名前なし
2020/04/28 (火) 12:11:20
84af9@771a4
しかしこの形、本当に爆風を受け流すのに効果的だったんだろうか。むしろ下から風が入り込んでひっくり返りやすそうに見えるんだけども…。
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戦車がひっくり返る程の爆風は想定してないんじゃない?そんな爆風受けたら砲身とか歪んで戦闘不能になるだろうし。ある程度の爆風を想定するならこの形状は足回りへのダメージを軽減出来るだろうし、十分有効じゃないかな
Object 279自体が核に耐えれたとしても中の兵士が被曝死するのでは…?
効果のほどはわからないけど、このあたりの年代のソ連戦車(T-55Aとか)は核戦争を想定して乗員区画に対放射線防御装備があるのよ。実際に対放射線防御装備を施したISU-152Kがチェルノブイリ原発事故で瓦礫処理に使用されてたりする
ネット上を英語であちこち探してみると、衝撃波って話と爆風って話が出てくる。爆風と衝撃波は全く別。4本キャタピラのせいで無駄に車高が高いし爆風対策ならソロバン型じゃなくってお椀型でいい。爆風の話は西側の勝手な想像じゃないかな。衝撃波って話も正直怪しいと思ってる。単に被弾経始と空間装甲が目的だったりして。
いつもとは違う履帯のくっつけ方したし、ついでに今までできなかった車体形状も試してみるか......ってのはありそうといえばありそうな